災害と勘定所と復興と
英雄たちの選択は定期的に災害や復興を取り上げている。
またもや箇条書きメモ
勘定所と、再興の考え方の面白さ
勘定所だけは誰でも立身出世ができるシステム
ものを与えるのではなく、復興で収入が得れる自立支援の考え
周りのの主たちの「困ったときはお互い様」的な精神
復興に際して一部の村民を結婚させて移住させる
ちなみに場所はいまの嬬恋村
災害復興の場合、損得感情ばかりだとうまくいかない
一方で復興でのタカリなどもあったらしい(嘘の報告等)
災害時の適材適所を事前に準備が必要
土地のリーダーが消えたことが今の地方の弱さになっているのでは?
幸せ感の多様性が必要ではないか?
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