ジョブ型は富の再配分を促すのか
この春買ったワイングラスは割れて、割れた破片を片付けたつもりが、一部残っていたようで、足にライドオンした朝です(瞬時に危ないと思い軽く踏んだだけなので、最悪ではないけど)。
お盆といえども、なぜか仕事は残っていて、休みの申請時期なのに、今日はやることがいろいろあります。来年からのジョブ型を踏まえると、引き受ける人と、給料が安くとも働きやすさを求める人で結構分かれそうですね。
そのあたり、個人的にはばっつりと分かれてよいと思うんですよ。
みんなが嫌がる仕事は、高く売れて収入に直結するならば。でも、実際はそうじゃなくて、みんなが嫌がる仕事はなぜか収入も安く、蔑まれている。というのも価値と、売値がマッチしていないから。なぜか、そういう無理な仕事は、なぜか売値も安くなる。
それでも、営業的に取る必要があるなら問題ない。そこは売上が、収入に直結せずに、会社が負担すれば良い話。とはいえ、ジョブ型。そううまくいくかしらん。本来的には、売上と収入の最適化施策だとは思うけどね。
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