ほぼ超熱帯夜の東京

超熱帯夜ー「いや、名前なんてどうでもいいよ」という人も多そうだ。

40℃以上は「酷暑日」、夜30℃以上は「超熱帯夜」 気象協会が命名

おそらくこういう名付けも、いい年の方が会議いっぱいして決めていたりするんだろうが、ぶっちゃけこの時間だけは只今29.5度、歩いていても許される気がする。

この酷暑により最近昼休みすら出歩くのを避けている。さすがにまずいなと。日光を浴びないデメリットもあるだろうが、湿度も80%越えである。体が安全にと言っているわけだ。

日本の湿度は海外の人には堪えると聞いたが、別に僕らも同じである。けどこの湿度のおかげで山火事はないわけだ。ほんと何が因果かはわからない。

ちなみにこの時間でも一度は救急車のサイレンが聞こえる。まあ、そういうことなんだよなと。もし自分が救急関連の人なら心折れてるだろう。一方で早めの帰省で実家からSNS投稿している人も。ほんといろんな人たちが生きている。

水分も散歩途中で1リットル消費しそうだ。クーラーもガンガン。正直仕方ないよ、電気代が怖いが、それはそれ。無理せず行きたいですね。