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セリーヌ・ディオンの「壮絶人生」6度の体外受精、26歳年上夫の闘病と死

『ヴォイス・オブ・ラブ』監督に聞く 後編

フランスのシンガーソングライター、ユーグレー・オーフナーの名曲にちなんで名がつけられた #セリーヌ・ディオン 。彼女の半生を映画化した『 #ヴォイス・オブ・ラブ 』が12月24日に公開される。

小さな町に生まれた普通の女の子がプロデューサーに見いだされ、プロデューサーがすべてを賭けて彼女をスターにする。そして大人になった彼女は、唯一無二の理解者である彼と結婚し、いつまでも幸せに暮らす……。そんなシンデレラストーリーを地で行ったセリーヌ・ディオンだが彼女のハッピーエンディングには悲しい続きがあった。

監督・脚本・主演を務めたのはフランスを代表するマルチタレントの #ヴァレリー・ルメルシエ

2016年に #セリーヌ のコンサートを観て、すっかり彼女に魅了されたというルメルシエ監督に話を聞いた前編では、26歳年上のプロデューサー・ルネとの出会いと結婚が、彼女を世界の歌姫とする原動力になったことをお伝えした。
後編では、スターになったその後の壮絶な人生をお届けする。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/90617

(c)Rectangle Productions/Gaumont/TF1 Films Production/De l'huile/Pcf Aline Le Film Inc./Belga

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