「ラブライブ!スーパースター!!」2期 第7話 感想戦
どうも!おはようございますからこんばんわ!まで。
今回もなかなかに面白かった第7話の感想戦を始めていきますよ。
ストーリーの概要
(引用: https://www.lovelive-anime.jp/yuigaoka/story/ )
夏美を入れて、9人になったLiella!。そして、ついにラブライブ!の開催が発表された。
今回は曲目のテーマが自由であるため、ラブライブ!出場用の新曲を作ろうと意気込む一同。しかし、学校の雑務を一人でこなす恋の疲労はピークに達していた。
結局恋は作曲を引き受けピアノと向き合うのだが、何やら恋の様子がおかしいことに気付くメイ。
そしてメイは、ふと通りかかった音楽室で、恋の秘密を知ってしまう。
1.生徒会長素顔回
第7話を一言で言うと、歴代のシリーズであって生徒会長素顔回かなぁ?という印象があり、URという表現をタイトルにつける程なので恐らくは5話で可可の家で経験したゲーム機で遊ぶというところからきているんだろうなという印象はありました。しっかし、生徒会長のこの表情はなかなかなゲーム中毒者でなければ見せれない顔だな(笑)。
2.異変察知能力の高いかのんとメイ
ゲームの熱中,没頭から寝不足気味の恋を2つのアプローチから紐解いていった流れは、過去のラブライブシリーズには無かったストーリー展開かな?と思いました。
ゲームへの熱中,没頭からくる支障と仲間への想いをさっする1年生のメイ
生徒会の忙しさからだと察する2年生のかのん
この点は、1期~2期にかけてのストーリーにおける感受性の高さというキャラクターが滲み出た結果なんだろうなとは思いますが、それでもなかなかに面白いストーリー展開でその後のこの場面連なるのもなんだか微笑ましい限りでした。
3.おわりに&おまけ
1.でも書きました通り、今回の第7話は生徒会長素顔回な印象だったので、ラブライバーな方であれば特筆したいような事柄は恐らく多くなかったと思いますが、それでも恋の生活圏におけるカルチャーから遠かったゲームをまさか生徒会長素顔回で持ち込んでくるとは意外でした。そして、ゲームに興味を持ってどんどんゲーム機を送る恋パパの感じも色んな意味で面白かったです(笑)。
新型コロナウイルスによる撮影スケジュールの延びで第8話の放送が一週遅れるという公式発表がありましたので、首を長くして待ちながら今回のおまけへと参りましょう。
1年生幼馴染のメイと四季のこの感じ、マジで可愛いな💛。
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