二十歳。
この世にうまれて20年。日本では100年は生きると言われているこの時代。たった20年しか生きていないけれど、20年も生きることができた。
ちょっとした節目として20年間振り返ってみようと思う。
予定日より1週間早い20年前の6月7日。
母は私を一日がかりで産んでくれた。
生まれてきたのは3600グラムの大きな赤ちゃん。
他の赤ちゃんと比べると大きすぎてびっくりしたらしい(笑)
きっと、母の栄養をすべて吸いとってしまったのだろう...
そして、とてもとてもとっても素敵な名前をつけてもらった。
自分で言うのもなんだが、私は自分の名前が本当に大好き。大好きだ。
意味も響きも。
「周りの人を和ませて欲しい」
そんなひとに私はなれているのかな?
わからないけれど、両親からの1番最初の贈り物だって考えるだけでものすごく心がいっぱいになる。
生まれたばかりのころの記憶なんてないけれど、素敵な両親のもとにうまれてくることができた。
わたしをこの世に産んでくれてありがとう。
今日はここまで。
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