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気分は井之頭五郎。あの「純レバ丼」を食べてきた!うぉぉぉ〜ん!
さーて、今日は何を食おう。
会社で昼を食べる時はだいたいパターンが決まってしまいますが、出かけた先ではその時に考えうる最高(高級という意味ではなく)の昼メシを食べたい!
昼ごはんに対してはそんな風に考えています。
今日は、以前『孤独のグルメ』でも取り上げられた、東京・亀戸の街中華『菜苑』さんの純レバ丼!
数日前に勉強仲間のツイートを見ていて、食べたくなってました。
レバーに苦戦しているのでシェフの岡ちゃんとクマちゃんを亀戸の純レバ丼食べに連れてってあげたら、とても喜んでくれました♫相変わらず美味しい〜。ワンタン麺もよかった♫
— 前川弘美・ラムチョップの下町バルながおか屋 (@nagaokaya) September 8, 2021
そして今日たまたま、こちらの近くの取引先に訪問予定があり、迷うことなく決定!
昼の開店時間11:30の5分前に到着したのですが、既に10人以上の開店待ちの列ができてました。
人気なんだなー!
1巡目では入れず、2巡目で入店。いざ着丼!
おおおおおおおお〜!
テレビやネットで見ていたとはいえ、実物が目の前に出てくると感動します。
濃い味付けのレバー甘辛炒めにご飯。
その上に、これでもかと盛られたネギ。
働く男の昼メシってのは、こういうのがいいんだよ。
甘辛いレバー炒めは、思っていた以上に味が濃く、甘みが強め。
そこに大量のネギがあることで、さっぱりさせ、ピリリとしたネギの味で全体の味のバランスも取れています。
なるほど、この大量のネギはそういう意味か!
厨房では、専任の方がひたすらネギを刻んでいます。
その写真も撮りたかったけど、厨房は撮影禁止とのことでした。
この日は日中30℃近くまで気温が上がって暑かったので、汗をかきながらあっという間に完食!
なかなか他では味わえない、めちゃくちゃ美味しい一品でした。これは再訪確定だな。
ごちそうさまでした!
若山 倫(ワカ)
株式会社クレハトレーディング 食品包装部
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