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早期選考前の就活生に伝えたい6つのこと

早期選考もあるのに、他のインターンシップや説明会もある時期。
んー、悩ましいー。

あっ、
25卒で、偏差値50未満HSP(INFJ)のわく輔です。
3年生までに金融・IT・人材業界に内定し、財閥系企業に就職予定です。

今回は、「早期選考がある時期に知っておくべきこと3つ」と「面接での注意点3つ」をお伝えします!






①本命企業の面接までに他の面接を経験しておく


同業界で面接時期が同じこともあるので、本命企業の選考前から他業界の面接を受けておきましょう!
少なくても5回は面接に参加し、一次〜最終選考を体験しておくと安心です。



②本命の面接でピークになるように日程管理をする


本命企業の選考日程も早く予約した者勝ち。なので、本命企業からの連絡には要確認です

【予約するときのポイント】

1.面接準備ができる日程に予約する
→対面かオンラインかも確認

2.可能であれば、同業界の複数企業を受ける場合、志望度が低い順に予約する
→業界独自の質問がされる



③インターンシップ参加者限定の選考は大チャンス


インターンシップに参加した企業の選考に参加しましょう!
参加者限定の選考の場合、選考フローが少なかったりします。イベントの参加で企業理解もできているので、参加しないのはもったいないですよ。

選考がある期間に開催されるインターンシップは、時間に余裕があれば参加しましょう!
私は東京までの交通費が支給されるインターンシップに参加し、その翌日、別企業の最終面接を受けました。
インターンシップに参加したことで、最終面接で必要だったはずの交通費を浮かすことができました笑(このときのお話はいずれ投稿予定)



ここからは面接での注意点てす。

④面接での自己紹介の重要性


何でもそうですが、面接も始めが肝心です。個人面接では、始めの自己紹介で質問内容が決まるといっても過言ではないです。

【自己紹介のポイント】

1.名前、大学名をちゃんと言えるようにする
→抜けがちですが、完璧にしておきましょう

2.質問に答えやすい項目を端的に伝える
→オススメは、大学時代したことを2つか3つ話すことです。

この動画で自己紹介の重要性を知り、
真似しました。驚きの19歳です🤯





⑤基本、他業界の選考状況の話題は避ける


このもったいない選考見送りをしてほしくないので、この記事でもお伝えします!
私は金融、IT、人材業界の選考状況を正直に伝えるのをやめてから、通過率が大幅に上がりました。
他業界のイベントに参加したことを言うのは問題ないです。



⑥同業界の企業の違いを理解しておく


これは難しいです笑
間違えを恐れず、自分なりの根拠と考えを伝えましょう。答えで曖昧だったことは、逆質問で確認するとよいでしょう。

【違いを見つけるポイント】

1.ビジネスモデル
価格、ターゲット、注力している事業を比較して考えてみる

2.企業の強み
説明会などで伝えられている確実な情報。
これだけでは他の就活生と差がつきません。

3.企業の経営理念や価値観
注力している事業とつながりを感じるかも。


これを全てやれば、大丈夫です👇️





✴️就活弱者が面接突破する要点を網羅


差別化実例で即効性ある就活戦略です。
ガクチカ弱めHSP▶財閥系内定👇️





最後に


早期選考が始まると、緊張感と忙しさがあります。ただ、そんなあなたはチャンスを目の前にしています。一つ一つの面接やイベントに向き合って後悔なく臨んでくださいね🔥
良い結果が待っていることを願っています!

最後まで読んでいただきありがとうございました☺️
また、次の記事でお会いしましょう。
またねー❗️




私の就活記事のガイド👇️

面接前の方は是非👇️


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