営業備忘録
どうもこんにちは。
手帳を新しくしたので、前期の手帳にメモしておいたことを営業備忘録として書いていきます。
・どうでもいいことは早く。大事なことはゆっくり大事に言う
→話のスピードに緩急をつけることで聞き手が飽きない。
・選択肢を2パターン用意し、相手に決めてもらう。
→営業側・お客さん側の両方の負荷が少なくなる。相手も決めやすい。
・言葉遣いを丁寧にする。関西弁を使わない。
→年齢が若くて言葉遣いがしっかりしていると、周りと差別化できる。
関西弁は丁寧に聞こえないので、できるだけ標準語を使う。
・椅子に座るとき、どうぞと言われるまで座らない。
→相手に「どうぞ」と言われてから「失礼いたします。」と言い、浅く座る。椅子に深く座ると相手に偉そうな印象を与えるので絶対にしない。
・お辞儀するときは、一旦止まってからお辞儀する。動きながらしない。
→動きながらお辞儀すると、だらしなく見えるので、しっかり一旦停止して
深くお辞儀する。
・話するときは、手だけ動かす。下半身は動かさない。
→下半身も動いていると落ち着きのない印象を与えてしまう。
以上が手帳に書いていたメモだ。
こうしてメモしてあることを、改めて見返すと新たな気づきや発見があるので、
時間が経ってから見返すといい。
今回挙げた中でも、今できているか怪しいものが何個かあったので、
改めて意識して改善していこうと思う。
次回からは、
社長から借りて積読していた本を読んだ感想を書いていきます。
では、また。