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源氏物語を和菓子で表現 2

源氏物語 桐壺の帖

帝は寵愛した桐壺の更衣が亡くなった後、心痛極まりないなか、亡くなった桐壺の更衣に生き写しの「藤壺の宮」と出会います。
幼き光源氏は、母に似た藤壺の宮を慕いやがて恋心へと変わっていきます。

菓銘 「藤の風」

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