「言語化」はマジでやっておいた方が”人生愉しい”ってハナシ。
今週のアウトプットは
「考える時の癖」について。
いわゆる思考法。
今の仕事は、Notionの構築が結構メインになってきている。
「Notion」と聞くと
ビジネスマンなら、あ〜!なるほど!
・Trelloみたいな。
・Evernoteみたいな。
・Asanaみたいな。
という想像がつくんだって。
かくいう僕も、全て触ったことがあるので、想像がつきやすい。
しかし、Notionを触ったことがない人だと、そもそも、Notionとは?
ともなりやすい。
こう考える要因を僕なりにヒアリングしたり、聞いてみたりした結果。
「タスク管理」という概念が存在していないようだった。
(読むの辞めないで……もうちょっとだから……)
さ・ら・に・深堀りをすると、
「言語化が苦手」という人を特徴を見かけてきた。
タスクを「やらなければいけない」という意識はあるが、そこで止まってるのではないのかな?
タスクを更に言語化まで起こすことができていないのかな?
なんて、色々考えて見ています。
でも。私は人を否定することは絶対したくないのです。
なにが言いたいかというと、
「言語化が苦手」であったり
「言語化に不慣れ」だけだったり。
ただ、それだけだと思うんです。
かくいう僕も言語化はめちゃくちゃ苦手でした。
(苦手エピソードのことは、反響があれば、リライトします!)
そんな僕も、今では、クライアントのNotion構築の代行をできるほど、言語化を成長できたと自負しています。
この記事を読むことで、言語化が少しだけ上手くなり、
・人へ伝えるのがうまくなる
・SNSの発信が楽になる
・自分を客観的にみることができる
と思います!
僕が書くやり方は大きく2つあります!
それを、順に説明していきますね。
💭|なぜ思考
コレは、よく言われてる思考法だと思うんですが。
その名の通り、「なぜ」を繰り返す思考です。
「なぜ」を繰り返すことで、本質の考えになっていく、
という流れになっております!
まずは、簡単で身近にある事例からいきましょう。
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