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現役看護師の現役クリエイター|Notion構築屋|デザイナー|コミュニティの盛り上げ役…

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現役看護師の現役クリエイター|Notion構築屋|デザイナー|コミュニティの盛り上げ役| 毎週月曜日に記事上げてます。リポストして貰えれば、大体¥0で読めます。 惚れた人について紹介してる記事は、大体有料です。

最近の記事

言語化ができると人生って愉しくなるぜってハナシ Part2

最近、言語化をする。あるいは、他者から受け取ることが多くなりました。 今まで通り、言語化に異常に執着し、固執している私は言語化しようと、紙に書いたり、なぜ思考で、考えたりしました。 でも、僕自身がストレスを抱えていることで、思考力が落ちていて、解決に至るまでに辿り着いていませんでした。 回りくどい言い方をしたが、この言葉はどう受け取っていいんだ?と至極悩んでいたということです。 え、この人の言葉って、狂気?それともお世辞?なに? こと、僕においては、この人のアノ言葉

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    • 【Dead💀 or Alive👼】稼げる看護師と稼げない看護師の圧倒的な違い

      稼げる看護師とか稼げない看護師について 世は大海賊時代。 いや。 世は大看護師時代。 って、そんなボケてる場合ではなく。 今回の話は。 マジで。 看護師も生きていけなくなる未来がもうそこまできてるぞって話。 看護師って安全なんですよ。って、よく言われがちですが。 多分5年ぐらいで破綻します。 (僕の肌感ですが) そして、看護師が安全って言われる所以(ゆえん)って エッセンシャルワークだからなんです。 つまり、無くならない仕事でっせ。ってハナシ。 「無くな

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      • 続けることは快感で。意外と簡単だ。

        今週のアウトプット。 今回も面白い本を読んだ。 「もはや、継続が趣味になる!」 すごいパワーワードですよね。 趣味になるほどではありませんが、僕も継続することが大好きです。 今回は、「継続」についてのアウトプットになります。 ・継続が苦手 ・3日坊主になりがち。 ・もっと上手く継続の波に載せたい そんな人にオススメの内容になっております。 💬|井上新八さんとは?大前提、井上さんってどういう方なん? 大変、恐縮なんですが。僕は存じあげませんでした。 ですが、

        • 「言語化」はマジでやっておいた方が”人生愉しい”ってハナシ。

          今週のアウトプットは 「考える時の癖」について。 いわゆる思考法。 今の仕事は、Notionの構築が結構メインになってきている。 「Notion」と聞くと ビジネスマンなら、あ〜!なるほど! ・Trelloみたいな。 ・Evernoteみたいな。 ・Asanaみたいな。 という想像がつくんだって。 かくいう僕も、全て触ったことがあるので、想像がつきやすい。 しかし、Notionを触ったことがない人だと、そもそも、Notionとは? ともなりやすい。 こう

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        言語化ができると人生って愉しくなるぜってハナシ Part2

        ¥390〜

          「コミュニティマッチャー」というコミュニティでの生き方〜First Penguin of Community〜

          《(僕が提唱する)コミュニティマッチャーという概念について》 📝|なぜ、今回、アウトプットしようと思ったか? 皆さん。コミュニティでエンジョイしてますか? 元々は全く違う畑である看護師から、今ではデザイナー兼、クリエイターやNotion構築など、多岐にわたってスキルを付けてきました。 そんな僕を育ててくれた1つの要因は、間違いなくコミュニティです。 コミュニティという存在を知って、お金を払って、初めて入会したのは約7年前。 かれこれ、10以上のコミュニティに所属し

          「コミュニティマッチャー」というコミュニティでの生き方〜First Penguin of Community〜

          僕は少し、間違っていた。

          僕は元々、 自分の気持ちに疑問を持つことが多かったのと 感情を押し殺してしまう癖が10代から存在していました。 また、元々の職業の気質上、ライティング(文章)で人に気持ちが伝わらないことが多かったんです。 なので、「言語化」に酷くこだわっていました だけど、言語化は絶対的な正解ではないと、 パートナーと別れた後に気づきました なぜなら「好き」という感情に理由をつけていたからです。 つまり、相手を好きなことに理由なんて、実はいらないのではないかと気づいたわけです。

          僕は少し、間違っていた。

          最近のワタシ。

          愛され方を知らない。 何事にも動じないポーカーフェイス。 そう主観的にも客観的にも気づいたのは ここ半年ぐらいの話。 地元岩手から東京に出てきているが、 岩手の過去の「ワタシ」の生活をちゃんと振り返るのは今。 つまり、上京して2年後ぐらいのことだ。 ワタシの過去を少しだけ振り返りたい。 親とはなんだろうか? 愛されるとはなんだろうか? 親から愛されるように育つために私は何かしただろうか? というか愛されるために何かするべきだったんだろうか? こんなことを2-3ヶ月

          最近のワタシ。

          ACPの選択肢その③

          今回のテーマは。 『住』 どこで死ぬか。 それは大きい問題だと最初は思っていた。 在宅で死ぬことができることが全てだと思っていた。 家でなら、周りの人に囲まれることができる。 住み慣れてきたところで死ぬことができる。 それで死ぬことが幸せだと思っていた。 対して、老人ホームとかは、周りは職員だけ。 もし体調が悪くなったとしても、周りには職員だけ。 周りの職員とすごく仲良くなって、人間関係が良くなって、 家族以上の関係値を得る利用者もいるし、 利用者さんをみ

          ACPの選択肢その③

          時間の管理は難しい。

          昨日あたりから、フリーランスの働き方を始めたしょー吉です。 誰かに雇われなくなったからこそ、時間の管理を自分でするようになったからこそ、見えてきたことが2つぐらいあるかなと思っています。 あまり夜更かしできない。 と同時に、 ちゃんと寝ることができると仕事が捗ること に気づきました。 というのも、時々、リモートの働き方になるので、出勤する必要がないので、こういう考えになったのかと思います。 時間は有限です。そして、朝の方が生産性がとても高いです。 その自分なりの知

          時間の管理は難しい。

          答えは歴史や文化にあるかもしれない。

          シェアハウスに住んでいる、友達とお酒を飲みに言った時に死生観の話で盛り上げった話をアウトプットしようかと思います。 とりあえず、前提として、 私は死生観を事業展開しようと思っています。 それ自体で儲けることが目的ではなく、ACPという過程を繰り返すことで、 その人自身の死生観が少しでも形成することができたらいいなと思っています。 それを経て、その人の人生が充実する方に転換することが最終目標かなというところです。 さて。 友達と5時間、ACP、死生観について語ってきました

          答えは歴史や文化にあるかもしれない。

          大人の付き合いをフォローできるようになりたい。

          ツイッターの方には、リモートワークをしておくといいながら、 実は、シェハウス内の同級生とお酒を飲みにいってきていました。 あれ、、、 予防医学を学びたいとか言ってる人が お酒を飲んできていいのですか? という疑問が生まれるかと思いますが、、、 皆さんは、お酒を飲むことが、正義の反対、悪だと思いますか? これは社会人としての最大の問いだと思います。 『最大の問い』というのも意味があります。 というのも、 私はシェアハウスに住んでいると、社会人として過ごしている人が沢

          大人の付き合いをフォローできるようになりたい。

          働き方がどんどん変わる。いい方向へ。

          あれ。 note始めて1ヶ月ぐらいしか書いてないのに、 このタイトルというか、働き方についての内容を2、3回書いている気がする。 Twitterの固定ツイートには 「これからの変化の方向性」なんて書いているけど、、。 その内容がこちら。 これからの変化の方向性 今日まで自分の中に変化を起こしてきた。例えば転職、関わる人の質とか。今後は今度は、経験したきたことを外に出していく変化を起こしていく時期。イベントの開催方法とか自己紹介とか、自分を知ってもらう段階から。そのため

          働き方がどんどん変わる。いい方向へ。

          ACPの選択肢その②

          何を着て最期を過ごすか。 これもACPにおける命題では無いだろうか。 老人ホームで働いていて、思うこと。 老人ホームの人は同じような服を着させられているなと。 もちろん、拘縮したり、何かしらの麻痺によって、腕が、足が動かしにくくなることで、 着ることができる服には制限が出てくるだろう。 その制限とは、 伸縮性がある服、下着 羽織る服で言えば、前開きの服とか。 転倒予防のための色味も色気も無い靴。 あと、これは制限とは違った視点ではあるが、 高齢者の服はなぜか嗜好

          ACPの選択肢その②

          ACPの選択肢についてちょっと揺らいだけど、結局揺らがなかった話。

          昨日、ACPの選択肢の1つであると思っている「食べる」問題について、書かせてもらいました。 しかし、今日行った派遣先の老人ホームで見た利用者さんを見て思うことがあったので、書こうと思いました。そして食について思ったこともあったので書きます。 昨日の内容はこれ。 https://note.com/wagamama_health/n/n8ca925a2692e 昨日「食べる」という選択肢について書いたけど、、 今日出会った利用者さんは、全然手を動かすことができない。

          ACPの選択肢についてちょっと揺らいだけど、結局揺らがなかった話。

          ACPの選択肢その①

          今回はシリーズ化していきたいACPの過程として考える必要があると個人的に思っているものです。 なぜ、こんなことを考えたか。 派遣看護師として働いていると、よく老人ホームで働くことがあります。 そのご利用者様、お客様を見ていると、この選択は自分で選んだ選択肢なんだろうか? もしくはご家族さんが望んだ形なんだろうか? ↑望んだのは、ご本人の意思を継いだもの/ご家族の意思が強く出たものの2種類があると思っているが、、、 誰に/何に生かされているのか。 その選択を自分に課

          ACPの選択肢その①

          フリーランスに回される私の腸内。

          フリーランスに悩む、今日。 やっと、会食の危機を乗り越えた今日です。 今日は会食での気づきと、私の腸に怒った変化をかきたいと思います。 会食での気づきは、フリーランスへの道についてです。 今は看護師というスキル、、 というよりかは、看護師の中の医療の知識を使用して、 graphicに、絵に起こすということ仕事をしている状況です。 正直、病院の看護師として働いている時と比較すると、少ないのが現状です。 うーん。 看護師+αで自分の力を発揮しているのに、まだまだうま

          フリーランスに回される私の腸内。