【❓Que.1】アンチってどう思う? -vol.3- 【わくわくママのくえすちょん】
こんにちは。わくわくママ(妻)です。本記事はvol.3です。
vol.1、vol.2をまだ読んでない方は、こちらからどうぞ。
今の世の中は、良い状態の人たちを陥れるような環境になってる
ーvol.2の続き
夫「最近は中国が『信用スコア(※3)』っていうのを普及させてるよね。」
妻「あー聞いたことある。」
夫「それで精査されそうだよね。このマイナンバーの人はもうコメントできないとか。」
妻「うわー。サイコパス(アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』)の世界だね。市民を犯罪係数で管理する。」
夫「流石に殺してしまうとかは問題があるけど、日本でも生活に縛りを設けていく世界はあり得る気がする。」
妻「そうだよね。だってそうしないと、優秀な遺伝子が死んでいくことになるよね?」
夫「確かに。前に出る人間を殺していく世界になるね。」
妻「今まさにそうなっていってるよね。有名になるってことは、絶対優秀な優れた遺伝なわけじゃん。それなのに、優秀じゃない奴らの言葉で亡くなってるでしょ。それをやり続けてたら、絶対人類滅亡すると思うんだよ。」
夫「そうだと思う。『丁寧な暮らし』っていうのが少し前に流行ったけど、わくわくママは俗にいう『丁寧な暮らし』をしてると思う。
でも『丁寧な暮らし』をいじったり、叩いたりするアンチがいて、その人たちは『丁寧な暮らし』をできない遺伝子だけど、その遺伝子が生き残っていく世界ってことだよね。」
妻「良くないよね。私もそういう人たちのせいで、『丁寧な暮らし』やめようかなって思っちゃう!優秀な遺伝子がここで途絶えようとしてる!
それは言い過ぎ?(笑)」
夫「まあまあ、そうだと思うよ(笑)
ちゃんと、好きでやってるからね。」
妻「朝起きて、淹れたてが美味しいからドリップコーヒーを淹れて、中鎖脂肪酸が健康にいいっていうからMCTオイル入れて、仕事が捗るから朝散歩しに行って・・・そしたらもう、『丁寧な暮らし』とか言われて、なんか馬鹿にされ始めたっていう事実よ。悲しい。(笑)」
夫「(笑)」
妻「なんかそういう風に、今の世の中は折角良い状態の人たちを、陥れるようなことをやってる。やっぱり信用度とかは精査しなきゃいけないのかもしれないね。」
夫「今表舞台で立ち続けてる、本当に強い人たちは、アンチなんて気にするなって言ってるわけよね。
そうは言っても、物理的にやっぱ怖いもんは怖いし、 何かに所属してることでやっと怖くない状態になってると思う。会社員なら、会社が守ってくれるとか。」
妻「そうだね。」
夫「会社とか事務所に所属していれば、いざとなったら裁判起こしてくれる、とかはあるだろうけど、一般人でフリーだったり、ただのYoutuberとかだったら、難しいよね。」
妻「それがボディガードの話に近しいよね。それこそ、そういう職業が必要だよね。」
夫「職業ね。」
妻「それがモデレーターなんだろうね。」
夫「たしかに。」
ちょっとしたアフタートーク|政府がモデレーターになったら…
夫「中国がやろうとしている『信用スコア』も政府がモデレーターになって精査するっていうのと近いよね。」
妻「そっちの方が効率いいよね。1人1人にボディーガードを作るのは大変でしょ。」
夫「政府の機関としてモデレーターをやると。」
妻「そう。」
夫「うわぁ〜。
・・・・いい世の中だね。(笑)」
妻「何その含みのある言い方(笑)平和な世界じゃない?」
夫「うん、そうなってほしいわ。でも、俺がそれで制限をかけられる可能性もあるわけじゃん。500万円以上の車は買えないとか、絶対借金を負えないとか。」
妻「確かに。あり得るね。」
夫「世帯年収800万、1000万以上ないと、4000万円以上の借金を負えないから、家が買えない、とか。」
妻「やってもいいね。てか、それやったらみんな『丁寧な暮らし』できるよ。」
夫「そうだ。効率もいいし、もう、自分の立場を認めるしかないよね。(笑)」
妻「そうだよ。『丁寧な暮らし』をしましょうって。
車にも金かけられないし、家にも金かけられないし、ってなったら、じゃあ、朝コーヒー淹れてみるか。みたいにならない?」
夫「いや・・・
まあ自殺率はものすごい高まるだろうね(笑)」
妻「(笑)
でも、優秀な遺伝子じゃないから、いいってなっちゃうのかな。」
夫「いやぁ〜(笑)」
妻「そこは難しいですね。」
夫「結論を出さない方がいいですね。(笑)」
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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