予防に取り組むためのメディカルフィットネス

こんにちは！和風会メディカルフィットネス事業部の神谷です。

今日は午後から急にパソコンの調子が悪くなってしまって・・・

作業がまともに進まなくなってしまいました。

さて、少し前の日経系の記事に下記のことが載っていました。

コロナ禍と子ども　運動能力の二極化進む

#日経COMEMO  #NIKKEI

子供でも自粛生活の影響か、運動能力の二極化が進みつつあると言います。

この記事だけですべてを語ることは出来ませんが、確かに自粛生活が長引けば体を動かさない時間は長くなるでしょうから起こりうることだと思います。

そういう意味でも、感染対策をしながらも身体を動かす機会というのは、老若男女問わず大切なことであると言えますね。

これは大人の場合にはどうなるのでしょうか？

身体や健康に関する仕事についていると、大人の方が早く衰えやすいんじゃないだろうかと思割れる方が多いのではないかなと思います。

確かにそれは一理ある話で。

これからそのような傾向が徐々に明らかになっていくのかもしれません。

私としては、そこに少しでも争うことに貢献したいと思います。

加齢とともに衰えていくことは、老化ということを大きな流れで考えたときに、避けることはできません。

できる限りゆっくりなものにしよう。

それが予防でもあります。

となると弱くなっていく方向にベクトルが向いているものに対してどのようにしてその向きを緩やかな角度にしていくか。

そこに貢献できる私達でありたいものです。

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