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社会に存在する障壁を乗り越えるには?-ワコムの社会への取り組み
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この写真は「コール・アンド・レスポンス」という取り組みからの一枚です。何を表現しているところか、わかりますか?
正面に写る大きなキャンバスは、森啓輔さんの「Let it Be」という作品。その作品を見つめているのは、ダンスパフォーマンスチームのNoraです。
この写真は、森啓輔さんの作品からインスピレーションを受けたNoraが、そのレスポンスとして、自分たちの表現で新たな作品を披露した一場面です。
「コール・アンド・レスポンス」は、株式会社ヘラルボニー、一般社団法人コネクテッド・インク・ビレッジと共にワコムが立ち上げた実験的取り組みです。
HERALBONY GALLERY(岩手県盛岡市)の作家による作品を通した呼びかけに対し、コネクテッド・インク・ビレッジに集うクリエイターたちがそれぞれの表現で呼応します。人間や社会のあらゆる属性や分類といった枠組みにとらわれず、人間表現の可能性を追求します。
そこから生まれる「心の振動」を私たちがどう受け止めるのか、終わりのない連鎖をぜひ一緒に体験してください!
森啓輔さんについてはぜひヘラルボニーさんのNoteをご覧ください。
ダンスパフォーマンスチーム・Noraについてはこちら。
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