不健康なまま死にたくない
小さい頃から、体調を崩しやすく、アレルギー体質で肌もニキビだらけ、中学校から大学まで謎の腹痛に悩まされ、最終的に不眠症になって回復できずに、心も身体もボロボロ。
こんな体のまま、老いて死んでいくのか・・・って思ったのは22の時。
あの時は、本当に辛くて、将来も不安でしかなかったです。
健康を意識しだしたのは将来の不安から?
当時の僕は不摂生な生活から、肌も荒れ、疲れも溜まり、やるべきことに集中できずに注意散漫。仕事では毎日ミスをして怒鳴られる日々にだんだんとストレスが増していき、なんにもやる気が起き無くなってきたのを覚えてます。
しかもこの若さでこんなに体調が悪いとなると今後どうなってしまうのだろう?と考えた時に、真っ先に僕の頭の中に思い浮かんだのが「死」でした。
死ぬのは怖い?
不健康=早死にするっていうのは紛れもない事実で、僕はそう簡単に死にたくなかったですし、死ぬのはやっぱり怖い。
どうせ死ぬなら歳をとっても元気なまま死にたいなと思いました。
これからのどうするの?
僕はまだ健康やアンチエイジングについての知識はまだ少ない方だと思っていますし、そもそも自分の体で試していく必要があると思っています。
なのでこれから自分がどのように変わっていくか自分自身もとても楽しみにしています。
#健康 #アンチエイジング#最近の学び#自己紹介
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