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鳥肌について考えること
鳥肌の本当の意味とは?
鳥肌っていくつかありますよね。ひとの感じる鳥肌は,以下の通り。
1.寒い
2.怖い話まわり
3.クラシックコンサート等で(快の鳥肌)
この3のゾクゾクの正体、みたいなものをいろいろと調べていきました。わかっちゃったあと、ゾクゾクすることが多くなりましたので。
鳥肌には良い悪いがあるみたい?
鳥肌が立つって、あんまりよくない意味で使われますが。3は、そうじゃないですよね。みなさんもご経験があると思います。それは、何がもたらしているのか? を調べてみました。
学術論文もありました。私は、こっちのほうの鳥肌を、わかっちゃった後に、ほんとうによく感じるようになりました。
どんなときに鳥肌が立つのですか?
特に仕事に関して、ですが、「楽しい!!!」ってエキサイトしている時です。これは1人で作業をこなしているときも、感じます。現在、はっきりと「わたしはこのために生まれてきた」という仕事をしていますので(まさに天命を知った状態=なので悟り)それをこなしているとき、ゾクゾクゾクゾクとします。まさに「快」の状態です。人と話している、何かを伝えているときも、ゾクゾクとすることがあります。
他に鳥肌が立つことはありますか?
あります。主に思考したコトに対して、です。
最初は、「おおお?!」という感じでした。そのうち、いろいろなものごとの理(ことわりのようなもの)、AがあるからBである、というようなことに対して「なぜ?」と思い「ツナガリ」を自分の中で考えていく。(私は良くするのですが)みなさんもしますよね? そういうときに「ん?もしかして??」と、思考が新しくつながったとき。それに対して「ゾクゾクゾク」することが起きるようになりました。
私にとったら、その考えは「あっている」というお知らせです。そういう思考って、そう頻繁にはもちませんので、そうそう起きることではありませんが。くり返しそういう経験をしているウチに、「鳥肌が起きればその考えはあっている」と感じるようになりました。というか今のところ、実際あってるw。
鳥肌はコントロールできませんよね?
その通りです。みなさんがそうであるように、私も同じ人間ですw 鳥肌をコントロールできません。しかし、悪いモノを感じる、とかではなく。寒くもないのに。鳥肌が立った〜〜〜!と、感じる。
その鳥肌のジャンルは、先に言う「3」の部類の鳥肌です。芸術や美に関して鳥肌が立つ。ことがあります。そういうものと、ほぼ同じように思います。
ブームと鳥肌の関係性はある?
いま流行っているものに、鳥肌は感じないです。
たとえば流行歌、とか。そういうものには鳥肌を感じません。ただ純粋なものから生まれたからたくさんのひとの心に届いている、のはわかります。
オーケストラ、クラシックに鳥肌が立つのと、レベルが違います。だから、流行歌は「古典」にはなりえない、とも思います。
快の鳥肌の正体とは?
ネットに載っていた話です。私の調べた範囲になりますが、いちばん納得した話が以下になります。つまりは、
快の鳥肌とは、魂が喜んでいる状態。
なるほどなあと思いました。私はすでに、芸術に触れたときじゃないときもゾクゾクするようになってしまいましたが、それをまとめると、
「仕事で楽しい〜〜〜ってなってる」、「そうだったのか!と思考を巡らす」「ひとに大事なことを伝えている」どれも魂が喜んでいる状態ですと言われたら、ソレ違うとはいえないもの。
これとは別に、みなさんにもわかりやすい例として、セックスがあります。鳥肌が立つようなセックスの相手は、魂が喜んでいる相手だったりするようですよ。過去生で縁があったひと、なんて表現をされる場合もあります。セクシーな話になりましたので、つづきはまた♡
長文読んでくださってありがと。
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