
承認欲求 社会人二年目
皆様、お疲れ様です。今日お仕事だった方、めためたお疲れ様。
最近SNS見てて思いました。人間の承認欲求は深くて面白いなと(一一")
そもそも承認欲求とは
「自分の頑張りを上司に認めてもらいたい」
「SNSで『いいね』をたくさんもらいたい」
「大学時代の友人に『すごい!』と思われたい」
こんなふうに、認められたいという欲求を「承認欲求」と言います(一一")
承認欲求は誰でも持っている
心理学者であるアブラハム・マズローが定義している、5つある人間の根源的な欲求のうちの1つです。程度の差はあれ、誰しもが持ち合わせています。
要は誰しもが潜在的に持っているのでSNSで過剰にいいねを気にすることはマジョリティーな価値観だと言う事ですね(一一")
承認欲求が強い人は、「所属欲求」が不足しがち
所属欲求とはある集団に所属して生活したい欲求のこと。要は女の子の連れしょんと同じです(一一")
今は個々で活動している人も多いが、昔は大企業に入って仕事をすることに生きる理由を見出していた人も多かったぽい(一一")
承認欲求以外の欲求が充たされていれば、承認欲求が強すぎる“承認欲求おばけ”にならずに済む。
承認欲求はモチベーションにつながる
承認欲求はなんとモチベーション向上にめちゃくちゃ有効らしい、まあ確かにな(一一")
そもそも20〜30代は、必然的に承認欲求が高まるような年齢。そして承認欲求によって成長していく、という側面があるそうです。
たとえば、就活やプレゼンなど、自分が評価されるような立ち振る舞いをしなければいけないときってあるじゃないですか、そういうときには承認欲求がモチベーションになります(一一")
いかがでしょうか、毎日感じている自己承認欲求って意外と奥深いものなんだなと勉強になった日でございました(*'▽')
では皆さん、明日のためにゆっくりお休みください。ばい