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食生活を整えたひじき【2024/10/12】

今日はホットクック(SHARP製自動調理鍋)でひじきを作った。
自動調理にすると混ぜてしまうので、手動で作ることに。なぜなら、美味しそうな固い豆腐を購入したからである。

撮影し忘れたため
相模屋さんのサイトからお借りしました。

現在ではほとんど見られない伝統製法「櫂よせ」を今も守り、国産大豆の旨みを逃がさぬように、じっくりと時間と手間をかけてつくりあげた堅もめんのおとうふです。600gとずっしり重く、しっかりした堅さに仕上げたおとうふは、大豆の旨みが濃縮された、コクのある味わいが自慢の逸品。味・食感ともに満足感が高く、食べ応えも抜群です。味しみもよく、色々な料理に使え、夏はお刺身、冬はおでんなどで楽しんでいただけます。

相模屋 日の出 固とうふの説明より

以前にも記事に書いたが、僕の美味しさ3原則は「濃い」「重い」「湿っている」である。となると、この固とうふは美味いに決まっているのだ。

4毒を抜いている僕としては、厚揚げを食べることが出来ない。そこに現れた救世主が相模屋の固とうふだ。

そして、期待を裏切ることなく美味かった。もちろん、イワシも焼きました。なぜか今日は2本乗せ!

絵に描いたような ザ・和食

※4毒とは吉野敏明氏が提唱する「小麦粉」「植物性の油」「乳製品」「甘いもの」のことである。病食同源、これら4毒が病気の源となっているとYouTubeで吉野氏は訴えている。

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