繁盛店なりの“悩み”について真剣に考えてみた
おはようございます。
光山です。
サムネは2019年の頃の私です。
本気になれば、人間はいつからだって変われます!(笑)#知らんけど
肉noteではこれまでの飲食店経営や店舗プロデュース、現在進行形でチャレンジしていることを発信させていただいています。
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それでは今週の肉noteも宜しくお願いします。
▼ お店の差別化の前にできること
ー 光山さんが『わ』の現場に立っていた時に土日は予約が取れないくらい繁盛していたと聞きますが、何か工夫していたことで、今でも使えるなということはありますか?
お陰様であの当時は土日は坪単価で、東京でも一番忙しいくらいのお店やったと思うけど、言っても一品500円で、高級店というわけじゃなかったから、“瞬発力”は大事やったね。
アルバイトの子との連携の中で、お客さんが「ビール、おかわり!」って言われた時には、間髪入れずにサーバーから半分ビールが注がれている状態であったり、視野を広く、テンポ良く対応するというのは特に意識していたかな。
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