個人商店の勝ち方を改めて考えてみた。
おはようございます。
光山です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。肉noteではこれまでの私の飲食店経営や店舗プロデュース、現在進行形でチャレンジしていることを発信させていただいています。
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▼ “映え”の走り!木箱でお肉を魅せるアイデアのきっかけとは
ー “木箱で魅せる”というような焼肉業界に一石を投じたアイデアは光山さんがお考えになられたんですか?
元々の木箱に入れてお肉を見せるアイデアは、木箱Aは右テーブルのお客様、木箱Bは左テーブルのお客様みたいに、お客様ごとにその日に使うお肉を管理しやすいように入れたのが始まりやねん。
今は忙しくなって、そこまでのサービスはできんようになったけど、お肉を焼く前に「本日はこの部位をいきます!」と当時は見せていて、それが今で言う“映え”に繋がったのかもね。
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