見出し画像

個人商店の勝ち方を改めて考えてみた。

おはようございます。
光山です。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。肉noteではこれまでの私の飲食店経営や店舗プロデュース、現在進行形でチャレンジしていることを発信させていただいています。

何か一つでも皆さんの人生にプラスになることがあれば嬉しいです。飲食店の開業相談、経営相談など、一番下のフォームからお気軽にご連絡ください。

前回のnoteはコチラからお読みいただけます


▼ “映え”の走り!木箱でお肉を魅せるアイデアのきっかけとは 

ー “木箱で魅せる”というような焼肉業界に一石を投じたアイデアは光山さんがお考えになられたんですか?

元々の木箱に入れてお肉を見せるアイデアは、木箱Aは右テーブルのお客様、木箱Bは左テーブルのお客様みたいに、お客様ごとにその日に使うお肉を管理しやすいように入れたのが始まりやねん。

今は忙しくなって、そこまでのサービスはできんようになったけど、お肉を焼く前に「本日はこの部位をいきます!」と当時は見せていて、それが今で言う“映え”に繋がったのかもね。

ここから先は

2,644字
予約のとれない人気店『肉山』代表・光山英明による、毎月3本のコラムと、毎月1回開催する購読者限定イベントの参加権利がついています。

予約のとれない人気店『肉山』代表・光山英明による、毎月3本のコラムと、毎月1回開催する購読者限定イベントの参加権利がついています。読んだら…

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?