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イノベーションとAIの倫理憲章

現在、世を騒がせている「AI倫理」。 たまに「論理」と間違える方がおりますが、それもご愛嬌。 現在AIの使い方、学ばせ方には倫理が必要と、多くの書籍が販売される中、 過去10年前にもそれと同様、あるいはそれ以上に 実は騒がれたのは「イノベーション倫理」だったのではないのでしょうか。 確かにイノベーションにも多面性があり、無秩序に進めば、 道徳的崩壊から招く社会的な危険性も。 また弊社は「道徳的観念・倫理観・エシカル感が強く必要だ」と スクール、イベントの終わりには必ず!

    • 1番遠い場所。

      エアー盆栽。 エアーギターみたいなのを想像したと思うのですが、エアー盆栽を「イノベーティブと認識する方」に出会った。 ただ磁石で浮いているだけである。 何故認識したのか?その力学は?など、経営者様に 問い、アブストラクト、抽象化し、定義付けを。 まず、どこを認めるかの分析を。 ①草木は地に根付くもの。 ②↓ ③地に根付かない草木。 では、 ①常識。 ②逆、相対するもの ③非常識。 人は1番遠い場所をイノベーティブと認識する。 「逆振り」は簡易な1番遠い場所へ誘

      • 多義性

        イノベーションと言うたった7文字の単語を追いかけて早17年。 失敗も正直にいっぱいあった。 自信満々でプレゼン終了。 責任者が最後に言い放った 『イノベーティブだと思わない』 _| ̄|○… 人が認識するイノベーションは様々。 『多義性』 一つの単語に多くの意味が含まれる。 多分『他責』他人が変わればでは無く、 『自責』にし、自分がどの様に変わったら顧客が認めるか? を詰めていかねば、何も変わらない。 それ以来、イノベーションの「定義付け」を重めに行い、確認を取

        • 0→1

          0→1 ゼロイチ。 最近良く使われる言葉。 どんな言葉でも構わないのだが、私は違う言葉で表現をしている。 実際はマイナス100掘った人(A)は現場でプラス100までは行く。 マイナス5000掘った(A)人はプラス5000までは行っているのを知っている。 その先は現場での対応に。 経営者が必ず自分で設定しなくてはいけない、掘らなくてはいけないAの設定が日本はあまり上手くはない。 また、Aの目的設定の手法もほぼ無く、マーケティングくらいの設定で終了。 更に悪いのはレッ

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          4本

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          イノベーティブ。な認知。

          イノベーティブの認知は非常に難しい。 未だ、機械、AIではイノベーティブの認識は出来ていない為である。 では現状、誰が決めているのか。 それはまだ『人』である。と言う事。 人が決めるのであれば、それは容易いはず。 では人がイノベーティブと認識しやすい物事を逆算して作れれば、 イノベーティブと認める商品・ビジネスが作れるのでは?と思った。 また、長い間やる事により「公式」として作る事が出来た。 イノベーティブと認識しやすいものを集めて、公式に載せて誰でもどんなも

          イノベーティブ。な認知。