僕たち三兄弟（てっしーブラザーズ）の物語。

Hi5！どーも、ウォルターです。

８月もあっという間に過ぎ
９月に入りましたね。

夏は満喫できましたか？笑

僕は約２年ぶりに
娘たちも連れて家族でふるさとの
九州に帰省しました。

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ふるさとでふと思ったこと
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うちの家族は
昔から仲が良くて、
自慢の家族です。

でも僕たち３兄弟が大きくなって
社会人になりそれぞれの道を
歩んでいくのと同時に、

物理的な家族の距離は
離れていきました。

母は大分、父は千葉、
僕はグアムにいたり、
次男、三男は山梨。

もちろん家族LINEだったり、
それぞれの地域に遊びに行くものの

家族一同が集まる機会は
年々少なくなっていました。

そんな中、
久々に家族全員が
集まる機会がありました。

忘れもしない
2015年の2月7日。

僕と妻は親族を招いて、
グアムで結婚式を挙げました。

久々にみんな揃って
家族の時間。

グアムという南国のロケーションが
最高の雰囲気を演出してくれました。

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三兄弟が久々に揃って最高の笑顔
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挙式当日はとにかく
ハッピーすぎる１日でした。

九州、東北からわざわざ
グアムに来てくれた
両家の親族。

弾丸旅行で来てくれて、
伝説的なトラブルから始まった
サッカー部の親友たち。笑

グアムでめちゃくちゃ
お世話になっていた
ローカルの方々。

まさに笑いあり涙ありの
本当に最高の一日。

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僕たち三兄弟から始まる物語
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そんな中でも
深く印象に残っている
シーンがあるんです。

僕たち三兄弟が、
これまでに見たことないくらい
無邪気に笑いあってる写真。

仲がいいからこそ
たくさんケンカもしてきたし、
いろんなこともあった。

※自分が二人の娘の
父親になってみて初めて
気づいたんだけど、

３兄弟は絶対大変だったろうなと
両親のことマジで尊敬です。笑

やっぱり家族っていいな。

最高の三兄弟だなと思えた、
そんなシーンなんですよね。

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３人から始まるワンダフルストーリー
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それぞれ別の道を歩んでいた
僕たち三兄弟。

それぞれの個性も違えば、
向かう道も違うと思ってた。

でも気がつけば、
３人一緒になって母の誕生日に
会社を設立してた。

大切な人に胸を張って生きていきたい。

たくさんの恩返しをしていきたい。

そんな想いから始まった
僕たちの旅路。

３人の想いを込めて

『WONDER THREE（W3）』

は誕生しました。

３という数字。

それは、不思議であり、驚きであり、奇跡でもある。

３つのWONDERを兼ね備えた会社。

ー不思議で、驚異で、奇跡な３ー

思い出の家族写真で
３人全員が偶然示した
アロハのハンドサイン。

それは手のひらを向ければ挨拶。

手の甲を向ければ

“すべて順調” ” 大丈夫"

の意味。

クライアントに向けて、
常に大丈夫と言えるロゴは、
イニシャルであるWをベースに、

揺るぎない構造の三角形を
投影させることで造形化した。

刻み込んだような線は
手書きのオリジナル。

幼い頃に背比べで刻んだ
柱の傷からインスパイアし、

今後世界の舞台で
企業成長という背比べを続ける
３人の未来を刻み込んだ。

『さぁ、成長を刻もう』

これからも僕たち三兄弟を
そしてW3（Wonder Three ※ワンダースリー）を
よろしくお願いいたします。

ウォルター（てっしーブラザーズの長男）
Wonder Three株式会社 / W3 Inc. 創業者