見出し画像

褒。褒めると感謝される。周りの人の褒不足具合。指導をすると長所から入り、試合になれば長所を消すタチの悪い僕は意外と無縁?

現状聞いて「それ良いね!」「面白い!」から話し始めることが多いここ最近。大体連絡取る人は面白いことばかりやってる人が多い。何かを始めようとしてる人、研究してる人、起業しようとしてる人、他文化に行こうとしてる人など様々。たった3ヶ月連絡してないだけで面白いことに手を出している、変わっている人が多い。

さて本題としては「褒」。夢とか目標とかに向かっている人を否定することはほぼない。もはや見届けさせてほしいくらいだ。そして面白くいいことばかりである。そんな話をしていると「ありがたい」「嬉しい」と返答が来る。何だか変な気分だった。そして感じたことが周りの褒められ不足かもしれない、後押し不足かもしれないと。

意外と僕は長所から入るパターンが多い。これはバレーでの影響なんだろうけど。長所を伸ばす方が圧倒的に楽な上に対戦相手の長所が分かればそこを封じる。その方が相手は長所がなくなって焦りの悪循環になる。弱いところつくのもありだけど長所が生きていれば相手はのってきてしまう。性格が悪いが長所を消されて焦る姿の方が見ていてもやっていても楽で気持ちがいい。そんなわけで長所から見ることが多いのかと。

僕の周りには素晴らしい方々ばかりだ。それは間違いない。だから胸を借りて意見もできるし、その背中から様々なことを感じることができる。僕は逆に自分をしだしつつ褒を大事にしていくのがいいのかと。。。意外と無縁ではなかったようだ。

よろしければサポートよろしくお願い致します!今後の活動に使わせていただきます!活動は記事にしていきます!