VUILD株式会社
私たちはデジタルテクノロジーによって建築産業の変革を目指す設計集団です。noteでは、VUILDの人やプロジェクトの紹介を通して「建築の民主化」にチャレンジしていく過程を記録していきます。#EMARF #ShopBot #VUILD ARCHITECTS #nesting
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【メンバーインタビュー】クライアントと「家と暮らしを共同設計する」NESTING co-build フロントアーキテクトの仕事とは?(新メンバー募集)
昨年6月、EMARF事業部のメンバーインタビューに登場した中西さん。今年1月からNESTING事業部へ異動し、現在はフロントアーキテクト(設計)として活躍しています。どんなことをしているのか?改めて話しを聞かせてもらいました。 VUILD株式会社は『「生きる」と「つくる」がめぐる社会へ』をビジョンに5つの事業を展開し、テクノロジーの力で誰もが作り手になれる世界の実現を目指しています。NESTING事業部では、自分で設計し、仲間たちと「ともにつくる」をコンセプトにしたデジタル
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「D X P 」展関連企画|被災地のことばをかたちに #2 〜3/30(土)・3/31(日)21世紀美術館にて、能登・七尾 一本杉通り復興マルシェに贈るスツールをみんなでつくります
金沢21世紀美術館とVUILDは、令和6年能登半島地震をうけ中止となった「DXP」の関連企画として、「被災地のことばをかたちに#2」を開催いたします。 2024年2月23日(金祝)~24日(土)の2日間に渡り開催した#1では、被災された方々の課題やニーズに焦点を当て、美術館のプロジェクト工房に移設したShopBot(木を切削する機械)を活用し、参加者と共にアイデアを具体化していきました。 2024年3月30日(土)〜3月31日(日)に開催する#2では、「被災地のことばをか
「D X P 」展関連企画|被災地のことばをかたちに~2/23(金)・24(土)21世紀美術館を拠点に困りごとを解決する家具や道具をかたちにするオープンDAYを開催します〜
VUILDも参加していた「DXP」展会期中を襲った大地震VUILDも21世紀美術館で行われていた、「DXP」展に参加していました。 現在展覧会ゾーンは当面のあいだ休業となっています。 VUILDは「わどわーどーことばでつくるせかい」と題して、来場者がマイクに向かって「ワード」を音声入力すると、AIが即座に3Dモデル化し、展示空間に設置された木工加工機「ShopBot」で現実に生み出すプロジェクトを展示していました。6ヶ月の会期中に来場者のことばから生成されたプロダクトが増え