未来からみたこれがVponイノベーション
始まりました!「SHINO’s VIEW from Vpon Staff」
Vpon 代表 篠原の社内報をVponスタッフより紹介するマガジン連載になります。
よろしくお願いします✨
2024年を振り返る
皆様にとって2024年はどのような一年でしたでしょうか?
2024年を振り返り、大成功を納めたクールジャパンDXサミットや多地域での事業展開、Vpon創立10周年そして新オフィス開設など多岐にわたる展開が着実に成長を感じさせます。
Vpon 台湾で上場
事業発祥の地である台湾で上場を果たしました。そして、ダブル上場を目指すため、次のマイルストーンは日本での上場。このチャレンジングな目標に心踊らされます。
Vponビジョンと戦略を軸にゴールへ向かって行動する高い原動力とともにチームで前進していければなと。
年初に掲げたいくつかのKPI
モップス225、オクゴエ5、ビズデブ3、ポリバレント2
どれも簡単なKPIではないがVpon JAPANの新たな挑戦も優れた成果を上げた。
これもチーム一団となり挑戦した結果。そしてチーム一人一人の柔軟性を意識した行動が成功へと寄与したのではないかなと考えます。
Vpon JAPAN設立10周年
なんと今年はVpon JAPANを設立し10年目の大切な節目でした。何よりもチームあってこその10年。お互いに切磋琢磨しリスペクトしあえる仲であったからこそ継続できている。
チームがどう変化し、どう成長してきたのか振り返る素敵な機会。
「お互いが切磋琢磨しリスペクトしあえる仲であったからこそ」代表からのこの言葉を引き続き大切にしたい。そして、今後新たな挑戦へ向けて更なる歩みを続けていければと思います。
北海道オフィスを開設
そう、北海道にオフィスを開設したのだ。日本全国の地域をインバウンドで潤したいという思いがVponにはある。アドベンチャーツーリズムや自然を推した地域観光は沖縄と並ぶ大きなポテンシャルであり、早くもその潜在性の片鱗が見え始めている。
事業規模も実は東京が圧倒的というわけでもないのだ。大阪、沖縄は東京を脅かす可能性が出てくるほどの事業機会を創出している。
東京、大阪、沖縄といった既存オフィスに加え、国内4つ目の北海道でのオフィス展開。北海道という新しい場所で地域の特性を活かしたビジネス展開をアグレシッブに動かしていきたいですね。そして、他地域オフィスごとの競争と協力のバランスを意識しながら各オフィスで成功を収めたいと思います。
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Vpon JAPANの2024年を振り返ってみました。未来を描き終えました。
あとは未来から流れてくる時間を受け取るだけです。
大局的な2024年はこの通り、あとはバックキャスティングです。未来が決まったらあとは逆算して今行うことが自然と決まっていく、それぞれのロールでアクションが定まっていくと思います。まさにゴール思考、未来思考、目的思考、僕たちVpon JAPAN WAYの一丁目一番地の大切な行動指針ですね。
さあ、2024年を未来思考・目的思考・ゴール思考で駆け抜けましょう。
計画的な行動を進めるためバックキャスティングをする。目標に向かって団結し、未来へ向けて進化していきましょうー!
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全文はこちらよりご覧ください(^ ^)