ペットの熱中症対策にもACタフモーターモデルが大活躍‼《公式サイト「熱中症対策セール」開催中 8/2まで》[終了]
地域によっては、もう梅雨も明けて、ますます暑さの厳しい夏の到来です!これからの季節は、人間だけでなくペットの熱中症も心配になりますね。
今回は、私スタッフtomoがペットへのサーキュレーターの使い方とACモデルをご紹介したいと思います。
暑さが苦手なワンコとエアコンの風が苦手なニャンコ
先日の記事に登場した私の愛犬あんずは、最近ますます暑くなってきたので、エアコンをかけていても「ハァハァ」。気が付くとサーキュレーターのそばで涼んでいます。
そして、スタッフMの家にいる3匹の猫達にとっても、サーキュレーターはなくてはならない存在! というのも、みんなエアコンの風が苦手で、エアコンの無い部屋に行ってしまうのだそうです。でもこの暑さ、何もしなければ熱中症で倒れてしまいます。
そんなスタッフMが活用しているサーキュレーターが660-JP。
エアコン嫌いな猫が大好き!660-JPでつくる微風
ネコのいる部屋で北窓を少し開けて660-JPを弱運転すると、リビングからの冷気も流れ込んで程よく室温が下がり、いい塩梅の風が流れるのだそうです。その流れる微風がみんなのお気に入りだとか。
660‐JPはACモーターモデル(ACモーターのメリット)
660-JPは世界のボルネードベストセラー商品です。世の中ではDCモーターモデルの方が良いと思われているようですが、660-JPはACモーターモデルの1つ。DCもACも、それぞれにメリットがあります。
DCモーターモデルは、風量の微調整が効くところが便利。同じ風量なら消費電力が少なく済みます。
一方、ACモーターは、昔から重機などに使われていて、丈夫で長持ちします。
DCモーターはACモーターよりもより最大風量が大きいので、最大で使うと、ACモーターを最大風量で使う時よりも消費電力は多くなります。つまり電気代が安くなるかどうかは、使い方にもよるのです。
ちなみに私の使用しているサーキュレーターは、2008年製の530-Jと2011年製の550‐JP‼ 他にも、10年以上たったACモーターモデルを使っているスタッフが何人もいます。
また、アメリカのボルネードのラボでは「連続稼働テスト」のために、一度も止めずに10年以上動かし続けている製品がたくさん置いてあります。
(ご家庭では、定期的に電源を抜いてお手入れしてくださいね。)
ACモーターモデルの保証期間はDCよりも短めですが、それくらいボルネードのACモーターモデルも丈夫で長持ちなのです。
そして、DCモーターモデルに比べてACモーターモデルはお求めやすいところも魅力です。
サーキュレーター選びの選択肢に、DCモーターモデルだけでなく、ACモーターモデルも入れてみませんか?
「ペットの熱中症対策に!」モニターキャンペーンを実施
Roomclipのボルネードジャパン公式アカウントでは、モニターキャンペーンを実施。「ペットの熱中症対策に!」をテーマにVFAN2-JPをペットのいる環境で使っていただきました。
モニターの皆さまの最愛のペットとサーキュレーターの画像は、こちらでご覧いただけます。↓↓↓
660-JPのほかにもおすすめのサーキュレーターが勢ぞろい。公式サイトでセール開催中
ボルネードの公式サイトでは、8/2(金)まで「熱中症対策サマーセール」を開催中です!【 スペシャル特典付き最大30%オフ】
今回は、ACモーターモデルを中心にご用意しています。
対象モデル :
783-JP、660-JP、VFAN2-JP、52-JP、EXO51-JP
特に毛の抜けやすいペットを飼っている方には、660-JPとEXO51-JPがおすすめです。(ペットの毛がモーターに入りにくいクローズドモーターを使用。)
ぜひチェックしてみてくださいね。
セール対象商品はこちらから↓↓↓
【ペットにご使用になる際の注意事項】
エアコンを使用せずにサーキュレーターのみを使用しても、室温は下がりません。熱中症対策としてサーキュレーターを使う際には、必ず室温を確認しエアコンを上手に併用してください。
エアコンやサーキュレーターの風が直接ペットに当たると、体が冷えて体調を崩す原因になる可能性があります。ペットのお留守番時やペットをケージに入れている際には、風向きに十分ご注意ください。
なお、ペットにとって最適な室温や環境を詳しく知りたい場合はかかりつけの獣医にご相談ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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