『どんなことがあっても大丈夫だと言える』第163言
どんなことがあっても
大丈夫だ
と言えるのは
自分への絶対信頼
があるからだ
何がそんなに
自分を信頼させるのか
といえば
自分を支えてくれる家族・仲間
があるからだ
『自分への絶対信頼』
この「自分」の定義の中に
「家族と仲間」が今はもう内包されている
わたしは
自分を信用しているようでいて
同時にそれは
「個」のわたしに留まるのではなく
「和」のわたしへの信頼を示している
強い信頼と無償の愛で
支え、助け、
笑顔をさしむけてくれる
家族・仲間
和となる多くの志
「和多志」=わたし
「家族・仲間」の定義さえ
どんどん広がって、広義の意味に変化していく
本当に本当の一人だったら、こんなに強くなれないよ
本当に本当の一人だったら、こんなこと気づけなかったよ
どうやっても 一人になんて なれない
どうやったって必ず助けられ、支えられ、生かされている
それがわかったのが うれしくてね
うれしくって仕方なくてね
どんなことがあっても「大丈夫だ」と言えるんだ
それは
わたしと和多志の、やさしさとつよさのおかげ
わたしと和多志の、無償の愛と強い信頼のおかげ
結局 みんなのおかげ
ありがとう♡の世界なんだ
わたしひとりは大したもんじゃない(一部だからね♪)
それでも
どんなことがあっても「大丈夫だ」
って思えるのはすごいことじゃない?
***
だからなんだ
『大丈夫だって言い切れる自分』
信頼できる自分で居たいんだ(o^―^o)ニコ
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