volvox

今年1月に転職したばかりの週2出勤、週3リモートワーカー。 最近角野隼斗さんの大ファンになり、全国(全世界!?)の演奏会に自由に 行けるようになりたいな、と妄想中。 今年は1回でいいので懸垂ができる人になる。

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今年1月に転職したばかりの週2出勤、週3リモートワーカー。 最近角野隼斗さんの大ファンになり、全国(全世界!?)の演奏会に自由に 行けるようになりたいな、と妄想中。 今年は1回でいいので懸垂ができる人になる。

最近の記事

PHEME 立川

美容院は長らくカキモトアームズに通っていた。 どの人にカットしてもらっても、一度も「ああ、失敗した」ということが無い稀有な美容院。 ただひとつの難点はお値段が高いことだった。 そこでずっとカットをお願いしていた中島さんが独立されたのは確か2年近く前。 彼の構えたサロンは、我が家からはとても遠い場所でしたが、行きましたとも。 相変わらずの素敵なカット、カラーリストさんも同じくカキモトの方が来てくださっていて、それでいてお値段は良心的。 最初の頃は、伺うとお店の中はわたしと娘だ

    • 気持ちはジェットコースターのように

      膝の痛みを抱えてぱっとしない日々を過ごしている私ですが。 もう先月のことなのですが、最近すっかり大好きになってしまったピアニストの角野隼斗さんのロンドンコンサートを知り、来年の4月かあ、と思って予約サイトを見たらすでに残り5席じゃありませんか。 慌てて、わたしと娘とロンドンにお住まいのコーチングの師匠の分の3席を予約したんです。 それからは夢のようで、エアー取らなくちゃね、とJALのサイトを眺めたり、ロンドンに行くなら絶対大英博物館は外せないよね、とルートを調べたりしていたと

      • 意外と楽しいジム通い

        今年に入ってからほぼ毎日ジム通いをしている。 何が楽しい、って意外と格闘技系に燃えている。 週に2回はストリートダンス。K-POPを初めて日常的に聞くように。 シェイプパンプというクラスでは20キロのバーベルを(人によって重さは違うけど)40分担いでスクワットやらデッドリフトなど。 ファイティングエクササイズと、FULL BOXなどはムエタイなどの動きを取り入れていて、始めるとすぐに汗が大量に噴き出してきて気持ちいい。 その他、フラやステップ、ヨガやピラティス等々気になるクラ

        • ベランダのタイル貼り。

          引越してきた中古マンションは、ベランダの床がなんとも趣がなく、考えた末、ホムセンで買ってきたタイルを貼ることに(夫が)。 意外とカンタンで、とても気持ちの良いベランダに仕上がりました。 家じゅうをジャングルにする勢いで観葉植物の数が半端ない我が家。 ベランダもリビングもこれでモリモリ緑を増やしていくことができます。

          パスポート取得のめんどくささについて

          そもそも我が家は娘が進学する度引っ越しを繰り返す根無し草。 パスポートを新規で取得するとなると戸籍謄本が必要になるのだが、はて?戸籍どこだっけ?となった。 調べてみると、あー、あそこね、OKとなり マイナンバーカードでそこの区のコンビニで取りましょう、となった。 が。 取れない。 なぜか。 申請が必要だったのね。 やば。 また早退するわけにもいかないよー、ってことで 戸籍のある区に急行し、窓口で取得となりました。 あー、めちゃくちゃしんど。 で、パスポートセンターで3時間待ち

          パスポート取得のめんどくささについて

          パスポートが失効するといろいろ面倒な話

          久しぶりに海外に行こうと思い立つ。 嫌な予感はしていたが、やっぱりパスポートの有効期間は過ぎていて。 しかし最近、ほら、マイナンバーカードとかもあるし、もしかしたらネットでできるんじゃね?と調べたところ・・・・ 有効期間が過ぎていなければ、マイナポータルでどうやら更新手続きができるらしい。 しかし、失効させてしまったものは、パスポートセンターに赴かないとならないのね。(東京はそのような仕組みらしいけど地方はまた違うかも。) そんなわけで、なんとか仕事をやりくりして、その日行っ

          パスポートが失効するといろいろ面倒な話

          「40歳の壁」50過ぎの私

          尾石晴さんの「40歳の壁」をスルっと超える人生戦略 50過ぎの私でも読んで損はないと感じる良書でした。 第一章の「小1の壁」などはそれこそもうとっくに過ぎ去ってるのでアレでしたが、秀逸なのは第二章以降 40歳からの幸せをつくる「自分業」。 ・お金 ・つながり ・健康 の3本の柱について語っておられます。 最後にストレスに感じる人とも繋がっておく価値というのに新鮮な気持ちになりました。 いつあっても心地いい関係は最高なのですが、ちょっと背伸びしないといけない人。 ストレッチゾー

          「40歳の壁」50過ぎの私

          THREE TOKYO MIDTOWN HIBIYA

          先日、オンラインサロンのお友達と日比谷で集い、ごはんしてきました。 平日に日中から集まれる人たちを羨望のまなざしで眺めながら、わたしは夜からの参加。 そして京都から参加しているお友達は、帰りはそのまま京都に帰るのかと思いきや、「さわやか」のハンバーグを食べたいから、と静岡に寄ってから帰るとおっしゃる。 そんな気ままな生活、憧れるわ・・・・。 自分はできないけれど、実行している人たちの様子を垣間見ることができるのはすごく楽しい。いつか自分もそうなりたいな、と思いながら。 い

          THREE TOKYO MIDTOWN HIBIYA

          めでたいこさんの算命学

          もしかしたら、わたしの生活を背後から見ていたのでは? と思うくらいにビシバシと当てていく、めでたいこさんの算命学。 ど、どうして生年月日だけでそこまでわかるの? https://note.com/medetaiko/n/n8dea0cc31bed? magazine_key=mb7cdc89d4400 悩んでいたことも、それならばしょうがない、とあきらめられるというか 執着を手放せそうな、そんな説得力。 人生の天気予報みたい。 雨が降るとわかっていれば対策できるものね。

          めでたいこさんの算命学

          男子劣化社会

          友達にすすめられてこちらを読了。 ゲームのし過ぎ・超肥満・ポルノの見過ぎ・薬物ドラッグ・経済の沈滞等々、圧倒される数字のオンパレード。 疲れて帰宅してから、何かを行うのは大変すぎて、とりあえずネットを見てしまうのは男女問わずあると思うし、やはりどうして男性だけ劣化した、と騒がれるのか不思議。 しかし最後の数ページが圧巻で、ジェイン・マクゴニガルさんの 「幸せな未来はゲームが創る」 は絶対に読もうと。クラウドソーシングの未来について語っており、 2009年議員の経費スキャンダル

          男子劣化社会

          歯医者が怖い

          痛みに弱い。 特に歯医者で行うアレコレがだめすぎて、神経質すぎるくらい頻繁に定期検診に行く。 それでもとうとう先日。 セラミックの歯に欠けが見つかった。 早速来週から治療を開始するという。 欠けたのなら、そのまま何かをくっつけて欲しいのだが、 どうやらまた削るらしい。 いやや。 削るんでしょ?痛いんでしょ?? と確認すると 「痛くはないですよー。」 と涼しい顔。 でも、神経の無い歯ですら風をあてられただけで痛がった私。 次回の治療の際も、麻酔をお願いしよう。 母がこんなにび

          歯医者が怖い

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          手を見てびっくりする時。

          手を見てびっくりする時。

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          家具をリーズナブルに subsclife

          バックオフィス(経理・総務など)を一人で行っていると、度々面白い事がおきる。当時はオフィスがあり(今は全員フルリモートなのでオフィスは退去してしまいましたが)古い袖机でオフィスチェアとサイズ感が合わず、どうにかできないもんか、と考えていたところにsubsclifeの存在を知る。 すぐにそこのイベントに参加し、担当の方と名刺交換し、翌日には商談に来ていただいて見積もりを出してもらい、オフィスの中を丸ごとリフォーム。 本来なら、全て購入していれば大変な金額になっていたであろうに、

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          ハッピーは自分次第

          何があったというわけでもないのに、しばらく気持ちが沈んでいました。 今も全快というわけではないのですが、メンタルを浮上させるのに個人的に役に立ったことをメモ。 ・カラダを動かす。 ・観葉植物をたくさん身の回りに配置(ユーカリとレモンの木を導入しました) ・除湿する(肌にいたいくらいエアコンを効かせました) ・部屋の中をきれいにする(イライラした時には特にモノを捨てると癒さ  れる) ・きちんと料理する ・ヒトには優しく(いい加減に対応すると後で自己嫌悪) 今年50歳になる

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          13歳のコーチング

           ドリームキラーにはなるな。 とは、以前属していたコミュニティでの合言葉のようになっていた。 それなのに私ときたら、娘の 「自分が着たいと思う洋服がないから自分で作って、それを同じように悩んでいる人に販売したりしたい。お金はクラウドファンディングで賄う。事業計画書も書いた。」 とのセリフに 「そんなことより明日のテスト勉強はどうなの?」 と応答してしまった自分に対してコーチのサチさんからの示唆に富んだ語りかけで自分がそうなっていたことにやっと気づいたという体たらく。 毎月のこ

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          つるばみ舎

          4月にバイクで転倒し、3か所も骨折した夫。 コロナの影響で入院するにも空きがなく、翌日まで自宅待機だったり、 ようやく入院して手術しても(金曜日)月曜には出勤するような超人的なスケジュールで、今ではすっかり休日にはご近所の美味しいもの巡りをするほどに回復。 もともとは職場が自宅から自転車で5分ほどの距離に住んでいたのですが 娘の進学で同じ都内でも遠いところへ引っ越した関係で、バイクに乗るようになった夫。 バイクだと通勤30分、電車だと片道2時間近くかかる。 でも、ずっと睡眠不

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