ストレングスファインダーをやった
皆さんこんばんは。本日は友達とボードゲームをやりながら夜を明かしております。自粛期間中でもネットでボドゲができるのはとても良いです、大変オススメでございます。
さて昨日の話ですが、友達から進められてストレングス・ファインダーをやって見ました。皆さんご存知でしょうか。自己分析によく用いられるツールです。
約30分ほど時間がかかってしまいますが、自分の根本的な特性や強みのようなものを言語化してくれるので、自分としてはやって見てよかったなと思っています。
自分に見られた特性を観察してみようと思います。
1.共感性
2.収集心
3.着想
4.内省
5.運命思考
一番の強みは共感性みたいですね。共感性が強すぎて心がきついこともあるので、どっこいどっこいな気がしますがね。
収集心はほぼ知的好奇心と捉えていいでしょう。こんな内容が書いてありましたが、とても共感しました。目的を持って読書をするのではなく、ただ知識が欲しいから読む、そんな好奇心があることは感じています。
読書家だとしたら、それは必ずしもあなたの理論に磨きをかけるためではなく、むしろあなたの蓄積された情報を充実させるためです。
着想については、点と点が線で繋がる感覚から得られる快感と呼び換えても良いでしょう。昔から物事の本質を体系化して、いろいろなことに応用することが好きでもあったのでつながりを考えるのは好きなようです。
なぜ物事はそうなっているかを説明する、的確で簡潔な考え方を発見すると嬉しくなります。着想とは結びつきです。あなたのような考え方を持つ人は、いつも結びつきを探しています。見た目には共通点のない現象が、何となく繋がりがありそうだと、あなたは好奇心をかき立てられるのです。
内省についてはこんなnoteを毎日書いている時点で言うまでもありませんね笑 INFPの特徴です。
最後の一つは運命思考です。自分という存在は世界という大きなつながりの中の一部だと考える思考特性を指すようです。この感覚はなくはないですが、他の4つに比べればピンとこないので、5番目なのでしょうね。
とまあこんな感じで、何となく気づいていた特性が浮き彫りになりましたね。皆さんも気になる方は本を購入してやってみてはいかがでしょうか。
さて、今週もあと1日頑張りましょう。