よくばりな録画版の販売を開始!
さて、先日3月19日に、
前にお知らせしました
『よくばりな3つの新企画イベント』
が、無事終了しました。
当日は、
長野、浜松、香港(!)などの遠方から
いらした方々や、
オンライン参加者もおり、
バラエティ豊かな参加者と共に、楽しく、
会を進めることが出来ました。
◆
参加者の感想を一部紹介すると、
・改めて1つ1つ音源を聴きながら
試せてよかった
・身体の状態を気にしながらだと、
聞いたことのある音源を聞くと全然違う。
・デスボイスも出るもんだなあ
・ぜひ続けたいと思った。
動機付けできてよかった。
・久しぶりに気持ちが落ちついた
・リラックスして取り組めた。
おかげで、本場の声により近い、
より自然なものになった。
パワーも勝手に出てた。
・大声を出す時に、声をがなる癖があったが
身体に集中できることでガナリを回避
できた
・大声が苦手だったが、身体に意識を
向けながら声を出すと、
自然に声が出るもんだなあ
◆
如何でしょうか?
これらの感想に共通するのは
「身体の状態に集中した」
ということ。
すると、
・聞いたことのある音源の聞こえ方が
変わったり
・自然な感じで大声やデスボイスが出たり
・気持ちが勝手に落ち着いたり
します。
◆
「身体の状態に集中」するには、
2つのポイントが必要です。
1.深い集中力
2.それを引き出すための丁寧なプロセス
私は、この2つのポイントを押さえたワークを
伝統武術の専門家の方法からヒントを得て、
活用しています。
伝統武術と伝統的な民俗音楽。
同じ”伝統”系ということもあり、
とても相性が良く、
このワークの直後に、お手本を全身で
うつしとり、真似すると、
それだけで、かなり”本場に近い”声色が
勝手に出ます。
23年、伝統的な民俗音楽の特殊発声や、
声を使う瞑想法をやっていますが、
この方法が、現時点で最高の
「本場っぽい声色を出すための
ショートカット」だと確信しています。
◆
その模様や具体的な方法を知りたい
ですよね?
そんなアナタのために、
当日のイベントを記録した<録画版>を
販売します。
こういうワークは、取り組むのが早ければ
早いほど、差別化が出来ます。
そして、そんな熱心なアナタのために、
早割も設定しています。
ぜひ早割期間中に手に入れ、
練習に取り入れ、地に足のついた、
でも聞く人が驚くような声や効果を
手に入れて、1ステップ上のパフォーマー
への第1歩を踏み出してください
↓↓↓
https://t-william.net/l/8OH1bJ6.b.html