2021年度 第10期コエダイr.合唱団 団員募集要項
https://www.youtube.com/watch?v=4JtESpiUVEQ
コエダイr.合唱団は、ホーミー・ホーメイ・倍音唱法などの、特殊な発声を使った合唱をレパートリーとする、日本唯一の合唱団です。
主宰の徳久ウィリアムは、22年間の指導経験があり、日本で一番、人からお金が取れるレベルのホーミー・ホーメイ歌手を育ててきました。
自分自身の、そしてその指導経験から、ホーミー・ホーメイと合唱の相性がとても良いことに気づきました。
この合唱団の団員として活動していく事が、ホーミー・ホーメイ・倍音唱法をマスターする、一番のショートカットだと、確信を持っておすすめする事が出来ます。
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対象となる人 歌と合唱の経験は問いません。譜面を読む能力も問いません。必要なのは”好奇心”!!
・ホーメイなどの倍音唱法についてちゃんと知りたい、やってみたい
・練習してみたが上手くいかない
・モンゴルやトゥバのホーメイ、ホーミーについて知りたい
・生でホーメイ、ホーミーを聞きたい
・サルデニア島(イタリア)の倍音合唱テノーレスについて知りたい、やってみたい
・合唱のプロからちゃんと指導を受けたい
・発声の基礎を知りたい
・プロを目指したい
・小学生の参加も可
(低学年の場合は親御さんの付き添い、もしくは送り迎えが必須です)
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コエダイr合唱団の参加メリット
・特殊発声、合唱歌唱において、日本のトップレベルの講師の3人から直接指導を受けられる、日本唯一の場。(講師のスケジュール上、毎回全員が揃わない時もありますが、そのノウハウは共有しています)
・特殊発声と歌唱技術の両方を向上させるコトが出来る。この2つの技術は相乗効果があります!
・喉が枯れなくなります。
・希望する団員はリスク無く本番(発表会)を体験できる。百回の練習より一回の本番と言う言葉がある通り、本番は技術を飛躍的に向上させます。
・音程が抜群に良くなるなど、歌が上手くなります。
・予想もしなかったような自分の声や、歌声が出ることで、自分の声を、ひいては“自分自身”を面白がることが出来る
・日本唯一(もしかして世界唯一?)のレパートリーを練習出来る。
・様々な視聴覚資料やコンサート情報を、Facebookの秘密グループで、シェアできる。特殊発声や合唱において、知見を深められる。
・同じ趣味嗜好を持つ仲間が増える。
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講師
・土曜日担当:
徳久ウィリアム(ホーメイやモンゴルのオルティンドーをはじめとする、特殊発声のスペシャリスト。ボイスパフォーマー/発声指導家)
・日曜担当
佐藤拓(アンサンブル歌手・合唱指揮者・日本民謡の研究家)
・金曜担当
櫻井元希(指揮者・声楽家Salicus Kammerchor主宰)
※講師の都合によって、担当の変更ある場合があります。予めご了承ください。
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コエダイr.合唱団 プロフィール
トゥバ共和国の「ホーメイ」、イタリアはサルデーニャ島の「テノーレス」等の
特殊発声を使った演奏をしている日本唯一の合唱団。
2019年3月、念願のサルデーニャ島を訪問。
現地ミュージシャンと交流するとともにライブを開催し、現地で大きな注目を集めた。
主催は特殊な発声のスペシャリスト「徳久ウィリアム」。
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定期練習会
・月3回です。期間中、計36回の練習です。
・基本的に、
第2土曜午後(リアル会場。主に新宿区を予定)、
第3日曜夜(オンライン会場)、
第4金曜夜リアル(リアル会場。主に江戸川区を予定)を予定しています。
※オンラインはZOOMを使います
※リアルの場合でも、オンライン参加を応相談。
・日程は
1/9(土)13:00~17:00
1/17(日)18:00~20:00
1/22(金)19:00〜21:30
2/13(土)13:00~17:00
2/21(日)18:00~20:00
2/26(金)19:00〜21:30
3/13(土)13:00~17:00
3/21(日)18:00~20:00
3/26(金)19:00〜21:30
4/10(土)13:00~17:00
4/18(日)18:00~20:00
4/23(金)19:00〜21:30
5/8(土)13:00~17:00
5/16(日)18:00~20:00
5/28(金)19:00〜21:30
6/12(土)13:00~17:00
6/20(日)18:00~20:00
6/25(金)19:00〜21:30
7/10(土)13:00~17:00
7/18(日)18:00~20:00
7/23(金)19:00〜21:30
8/14(土)13:00~17:00
8/22(日)18:00~20:00
8/27(金)19:00〜21:30
9/11(土)13:00~17:00
9/19(日)18:00~20:00
9/24(金)19:00〜21:30
10/9(土)13:00~17:00
10/17(日)18:00~20:00
10/22(金)19:00〜21:30
11/13(土)13:00~17:00
11/21(日)18:00~20:00
11/26(金)19:00〜21:30
12/11(土)13:00~17:00
12/19(日)18:00~20:00
12/24(金)19:00〜21:30
・年に1回大きな発表イベント(定期演奏会)を予定しています。
◆
場所
土曜午後は、主に新宿区の施設を使うことが多いです。
※ただし、都合により港区、江東区、江戸川区などで行うことがあります。
金曜夜は、主に江戸川区の施設を使う予定です。
日曜夜は、基本的にオンライン開催です
※土曜の練習会はオンラインでの参加も可能です。
◆
内容
○大まかな流れはこんな感じです
(細かなところは、参加人数や、
参加している人のレベルや、その時の課題によって
臨機応変に変更しています。
あくまでも一例として考えてください)
・ウォームアップ
・音階練習
・曲練習
・曲に合わせたハーモニー練習
・曲で使うホーメイなどの特殊発声の基礎的な発声練習
なお、途中で休憩を入れたりして、無理の無い感じで進めています。
※土曜午後は、
基礎練習からアンサンブルの練習までトータルにやる予定です。
※日曜、金曜夜は、
基礎練習を重点にする予定です。(アンサンブルも少しはやります)
○レパートリーは下記の通りです。
・ホーメイの曲 4曲
・ヨーデル 2曲
・テノーレス 8曲
・ブルガリア民謡 2曲
・ジョージア(旧グルジア)民謡 1曲
曲は少しずつ増やしているところです。
毎回の練習で全て練習する訳ではなく、
4ヶ月ごとにテーマを決めて、
レパートリーから数曲選んで練習しています
◆サポート
Facebookの団員専用ページ(非公開)にて、
無制限のサポートや情報提供を行います。
また、団員同士の交流もこちらで行えます。
◆
オプション:ライブ用精鋭団員育成
・参加は任意です。
・リハーサル代2,000円(場所代込)/回
→ 当日リハはリハ代、場所代徴収しません。事務局で負担します
◆
年会費 一括でお支払いの場合
定価
銀行振込 240000円(20,000円/月)
カード 248921(約20743円/月)
新規入団早割 ※早割のお申込み期限:1/6まで
銀行振込 180、000円(15、000円/月)
カード 186、680円(15、556円/月)
団員継続割
銀行振込 100、000円(約8,333円/月)
カード 103、693円(約8641円/月)
◆
年会費 各月払い
※各月払いはカード払いのみ
定価
22、000円/月(合計 264、000円)
新規入団早割 ※早割のお申込み期限:12/31まで
17、500円/月(合計 210、000円)
団員継続割
10、000円/月(合計 120、000円)
◆
オプション <コエダイのサブスク>
月1回の90分の個人レッスン
+
月1であなたが必要なワークショップを企画(相談の上)
+
専用のチャットサポート(Facebook、Chatworkなど)
+
コエダイが企画するイベントに参加し放題 or 優待割引
※〜5000円代のイベントは参加無料。
○値段
定価 59800円/月
団員特価 29800円/月
早割 20000円/月
※月払いはカード払いのみ
▷年間一括払い 2月分無料!
銀行振込 合計 200,000円
カード払い 合計 207,427円
◆
支払い方法
・カード払い(paypal)
・銀行振り込み
※分割払いをご希望の場合はカード会社にあらかじめお問合せください。
そして、分割払いが可能であれば、「分割決済希望」とご記入の上、お申し込みください。
その後、決済時か決済後に分割払いをご選択ください。最大24回払いまで可能です。
◆
キャンセル
お申し込み後のキャンセルは受け付けません。
予め当ページをよくお読みの上、お申しこみください。
◆
お申し込み
下記フォーム画面よりお申込ください
新規入団用
https://maroon-ex.jp/fx26396/u3kMiG
継続用
https://forms.gle/ZqP935xf4wM9PG6m9
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お問い合わせ
https://t-william.net/np/usf/75rzh0dk1Z22ig.html
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コエダイr合唱団の理念
・自分の声の可能性を拓くことで、自分の人生を拓く。それを世界に啓く。
・折角同じ時間、コストをかけるなら、高いレベルを目指す。だけど楽しく!
・合唱は、自立した人間たちによる相互扶助芸術。合唱を通して、人に扶助できる自立した人間を目指す。
・現代の日本で、コエダイでしか出来ない表現を目指す。現代の日本ほど、他国の文化を簡単に取り入れ、チャレンジできる環境は無い。それを最大限に活かしながら、私たちしか出来ない表現を目指す