#54 海外で日本語の本を読むということ について
みなさまこんにちは。
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オーストラリア ブリスベン在住
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ポッドキャストの内容
オーストラリアの日々で起こる「ねぇ聞いてこんなことがあったの」という出来事を英語で話すVlog (Voice log) お届けしています
本編の英語日記の部分は英語・日本語交互に話しています
今日のポッドキャストはこちらです
noteで書いていることはこの二つです
Podcastの文字起こし
日記の中で使われた3つの表現の記録
今日のざっくり内容
海外で日本の本を読むということについて という話です
ご興味のある方いらっしゃいましたらお付き合いください。
今日の英語日記
今日の表現
I wanted to talk about my experience living in Australia in terms of reading
訳:読書についてのオーストラリアでの経験をお話ししますね。
「〜について」って、in terms of ばっか使っちゃうんですよねぇ
なんかリズムが言いやすくて。
他にも何かいい言い方はないでしょうか、、、
It seems like paper-based books are still more popular in Japan, which makes it harder to access certain books here in Australia.
訳:日本って紙ベースが人気じゃないですか。(というか紙媒体だけでしか売ってない本もあるので)オーストラリアでは手に入らない本があるんですよ
長くてごめんなさい。
でも、有名どころでいうと東野圭吾さんの本とか日本でしか紙でしかないんですよね。
図書館では日本語の本なども置いてあっていいんですが、どうしても幅が狭くなりますよね。日本にいるより。
あとは、問題集などもないですねぇ。難しいなぁ
I know some people might suggest that I read English books
訳:(海外にいるんだから)英語の本読めよって言われるかもしれませんが
いや、ほんとその通りですよね。
ただですね、海外に住んでいるからこそ日本語の本が読みたいんです。
読書は私のホッとする時間なので、その時間まで気を張りたくないんです。
たまに洋書読みますけど、それも英語が簡単なやつですねぇ。
ビジネス書などは読みません。
今日のひとこと
はい。ということで、
今日は海外にいながら日本の本を読むことについてお話をしてみました。
基本的には日本語の本を読んでますと言いながら、
今日はうちでも(てか旦那さんが)「本を読もう!」月間みたいになってきたので図書館に行ってわたしチョイスで七、八冊借りてきました。
英語の方もチョロチョロ読んでみたいと思います。はい。
(日本にいるよりいろんな洋書読めるしね)
日本語の本についてですが、比較的、ブリスベンは日本語を勉強してる人や日本人の方が多いので読めるバリエーションが多いと思います。(図書館でも結構いい本置いてある)
あとKindleっていうAmazonの電子書籍のツール使ってるので比較的何でも手に入るんですが、
やっぱり東野圭吾さんとか紙でしか出してない作家さんとかいらっしゃるので、そういう方の本読みたいなと思ったときにパパと読めないっていうのは「あぁちょっと」と思った理します。
まあそんな感じですね。
そんなわけで、今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。
明日もまた更新を頑張りたいと思いますので読んでくださったら嬉しいです。
今日という1日が皆様にとって素敵な1日になりますように。
それではまた明日、さようならー。