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【瞑想ってこういう意味もあったんだ】

よくスピリチュアル系の方々が
「願いは宇宙にポーンと投げたらあとは放っておいていい」
的なことをよく言ってるの聞きます。
でもそれって…


実は正解なんです。


「宇宙に投げる」とか「オーダーする」とか
言い方はいろいろありますが
手順や本質的なことを理解していれば
本当に実現します。


自分の願望を実現したい場合
必ず具体的で鮮明なイメージが必要です。


ビジュアルだけでもいいのですが
日本には日本語という
超絶パワーを持った言語を使っているので


ビジュアルを言語化できるところまで
落とし込んだゴール設定が必要です。


でもこのへんは
コーチングや起業塾などでも
語られてるところなので
みなさんやっておられると思うのですが


実はここで一旦「忘れる」ことが必要となってきます。
「脳が無になる」状態が必要になります。


よくなにか引き寄せたり、ラッキーなことって
全然考えてないときに「まさか!」の状態で
叶うとき多くないですか?


例えば宝くじ当たった人のほとんどは
「当ててやろう!」って欲望むき出しで
拝んだり四六時中考えている人よりも


たまたま買って
たまたま当たった、
「まさか!」「忘れてたわ!」って
いうときが多いですよね。


それ「が脳が無になってる」ときの状態の
一例です。


しかし、「脳が無になる」状態になれない人が
大半です。
というのも
人は自分の願望には執着や期待をするので
なかなか無になれないのです。


ゴール設定ができても
なかなかゴールにたどり着けない
願望が実現しにくい
理由の一つとなっています。


最近では瞑想がブームどころか
当たり前に瞑想や禅を行ってる人がかなり増えてますが
瞑想をやる理由は
実はここにも意味があります。


人は無意識に1日8万回程度の思考をします。
でも瞑想は雑念を祓い
呼吸などに集中し
思考しない状態をつくることに専念します。


つまり
脳が無になってる状態を作り出しています。


自分の願望を
具体的により鮮明に
イメージと言語化するまで設定したら


眼の前のことに集中し
脳が無になる状態を作りだすことで
願望が実現されることとなります。


もちろん
この眼の前のことの集中とは
僕らは現実世界に生きてますので
眼の前のこと=大量行動
を指します。


縄文人がとても幸せに過ごせてたという説があり
その根拠は
彼らは右脳使いで
目の前のこと、今のことにのみ
集中していたためといいます。


それでもなかなか
無になれない
いろいろ雑念が入る
感情がぐるぐるする


というようなとき
量子陰陽術で脳の中を
メンタルヒーリングにて
クリーンな状態にできるので
とても楽です。


揺らがず無になり
自分の願望にどんどん近づいていってるので
とても楽しいです。



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声紋分析心理学士
量子陰陽師
大城直也(シロさん)

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