サラ金のCM

〝個人の感想です〟の続き。w

昔は（今も？）、TVCMなんかで「イメージにそぐわない」とかでタレント・芸能人が受けないスポンサーってあるじゃん。単純にイメージもあるだろうし、個人の思想信条、好きでもない物を「良いですょ！」とは言いたくない言えない言ったら自身にとってマイナスになる。っぅのもあるよねぇ。

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昭和な頃のCMで衝撃だったのはサラ金のCM。

これも新し目かなぁ、、これより昔はもっと個人が特定されないようなCMだったし、人が出てこないテロップだけのものだったよねぇ。

著名人が登場するようになったのはサッカーの神様・ジーコだった。そのCM観たとき、こんなのブラジルの人が観たら怒りゃしないだろうか、、と思ったょ。その次が松本伊代。

その後にセイン・カミュが ララら無人くん♪ なんてコミカルなテイストでやるよーになって、、その頃からか深夜のテレ東（その頃のテレ東は最弱だった）でばっかし流れていたサラ金のCMが他局でも流れるようになり、スポンサードする時間帯も広がっていってゴールデンタイムにまで、、っぅ。

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ハナシの筋から外れちゃうんだけど、「失敗しないので、、」っぅ女優さんだったかがやってた割り箸の使い方に講釈垂れるの大っ嫌いで（勘違いかも）、、そもそも割り箸が出るような飲食店での食事で小笠原流なのか？ な作法で食事しなきやならねぇって、、そもそも作法云々するようなお店は箸袋にくっ付いてないお箸が入ってるょ、たぶん。割り箸置いてある飲食店は昼休みの貴重な一時間でパッと食べて待ってる次の人に席をゆずるよーなそーいうお店っしょ。箸を水平にして上下に、、、なんてやってたら飯が冷めちゃう麺が伸びちゃうだろぅょ。ʕ❛ᴥ❛ʔ