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no+eの街の路地裏の判子屋さんに愛されてしまったかもしれないという話

no+eの街の路地裏に判子屋さんがあるのはご存知でしょうか。
MINA Mさんという判子職人がやっている素敵なお店があるんです。


最近では、作曲もやっていて、なんとも中毒性の高い音楽を作っているんですよね。

これを一度聴くと、頭の中に畳みかける歌詞とメロディーが巡って、ちょっとしたことでも、このメロディーが口をついてでてきて困ってしまうくらい凄いんです。

で、今日は

ですよね。
もう、ここまで、読んでくださったかた、きっとこんな気分でしょうか。

無理もないです。
私も、なんのはなしかわからなくなってきています。

えーっと、そうそう、そのMINAさんにどうやら愛されているみたいなんですって話です。

だってね。

夕焼けの空見て、「優空」って、おかしいでしょう?

で、記事の中で、こう言ってるんです。

あ、また優谷愛が出てきちゃった♡

『優空』MINA Mさんの記事より引用.


『また』と言っているのには、わけがあって・・・。
こちらの記事の中で、私は「ワールド・ブルー株式会社」の妄想癖のある事務担当の社員になっているんですよね。

で、こちらの記事によるともしかしたら、私、判子屋さんのMINAさんに引き抜かれるかもしれないらしいんです。モンスターズ・インクっていう特殊なインクとAIロボットを味方につけられるかもって。できるかしら、私。

もう、ありがとう!嬉しいわよ♡ 度々、登場させてもらって!!

私も好きよ!MINAさん!!


いつもありがとう!




お忙しいコニシ木の子さんにこの記事を回収していただくのは本当に申し訳ないと思いつつ、このタグなしには書けないこの記事、新幹線にて回収よろしくお願いいたします。


昨夜の記事、仕事行く前に追記しています。
じゃ、行ってきまーす。

2024.618 7:07am

♢追記 2024.6.24♢

ありがとうございます!

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