箱根駅伝の見出し画像を作ろうと挑戦してみたら難しかったという話
今日、お昼前にnote社からこのような記事のお知らせが届いた。
クリエイターが記事を書くための仕掛けを本当によく考えてくれているなぁと感激しながら創作カレンダーを眺めた。
むくむくと私の中で、画像をつくりたい気持ちが湧き上がってきた。
病気である。
記事を書くための仕掛けと言っておきながら、その舌の根の乾かぬ内に私は記事ではなく見出し画像の心配をしているのである。
症状は極めて重い。
もう止められない。(大掃除はどうした。洗面所だけ終わってる。小声)
作ってみた。
人数も調整したいし、箱根駅伝はやはり「たすき」が象徴的なアイコンだからそれも入れたい。走っている場所に都心もいれたい。
疲れた。
バレンタインの画像にする。
確定申告用の画像も作っちゃおう!
今回の見出し画像の全容はこんな感じ。
おわりに
おかしな画像が出るたびに、笑うと同時にハッとする私。
このプロンプトじゃ、説明が足りないのだと気づかされる。
授業で活動をする際の説明、ちゃんと伝わっているかなって、
振り返ってみる。
画像づくりにハマる理由の一つは、ここだったりもする。
言語化するって難しい。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
また、次のnoteでお会いしましょう。