「O2O広告の市場規模」調査関連ニュースまとめ 6/7号
週末にチェックする忙しいマーケターのための調査関連ニュースまとめ。
若者はスニペットとナレッジパネルから情報を得て、検索結果をクリックしない
O2O広告の市場規模は2019年は405億円、2024年には2,586億円に到達見込み
ミレニアル世代の5人に1人、友人の電話番号やメアドを知らずSNSで連絡
ブランドセーフティ的にリスクのある広告在庫、中には50%上回るものも
企業におけるデータ活用、重要なのは「定量的な指標」と「人材の確保」
SNSの企業利用、「会社案内・人材募集・申し込み受付」での用途が上昇
チャットbot利用者の3/4が便利さ実感、一方で不満を感じたことがある人も約半数
Instagramの女性ユーザー、10代はストーリーズに独特の反応あり
小・中・高校生の“裏アカ”所有率3割超、危機意識が低くトラブルは「他人事」