アナタの美学はボクが継ぐ

唐突ですが
ボクは、無責任な言葉が嫌いです。

もしかしたら
それはボクの気が弱いだけなのかもしれない。

でも、なんていうのかな。

それが一番誠実だと思っているんです。

ボクのことを応援してくれている人は
きっとこの性格を理解してくれていると思います。

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その上でつけた、今日のタイトル。

ボクがここまで強く言い切ることは
これから先も中々ないでしょう。

何があったとか
誰のことだとか
そんなことを書くつもりはありません。

ただ、強くこう思わされる出来事があった。

そして、それを忘れてはいけないと思った。

自戒を込めた
アナタへの最大限の「I love you.」です。

今までありがとう。

今は心に穴が空いたような
そんな感覚だけど。

仮にもいまのボクはステージに立つ人間だから。

ここに誓いを立てさせて貰います。

さよならは言いません。



世間からどう思われてもいいくらい
アナタのことをアイシテマス。

また逢う日まで、どうかお元気で。