変えたいならジブンで。
Day 25. 家にいながらにして
午前中から冷たい雨。本気で一歩も家から出ない日。
にしても、多くのひととコミュニケーションを取った日。
いろんな通信手段に感謝。つながっている感。
le 19 oct '20
Day 26. 涙を我慢した日
人生初の『生』志の輔師匠。
忠臣蔵、本気でよくわかっていなかったし、これから学ぼうと強く決意。おじさん達がハマるのは、よくわかる。ワタシも歳を取ったんだなあ・・としあわせを感じる。
志の輔師匠のガラガラ声は、思っていた以上に味があるそれで、もう、引き込まれっぱなし。
中村仲蔵は、伯山さんの講談でしか聞いたことがなかった。全然違うスタイルの、落語で聴けて、本当に、本当に感動した。
もっと思いきり泣きたかったけど、上司と一緒だったので、ぐっとガマン。
ジンギスカンでシメる。あーホントに羊の脂がおいしすぎた。
上司の落語愛・忠臣蔵愛にも感激。
le 20 oct '20
Day 27. SS(スーパー小学生)とさんまビリヤニ
小5のスパイスボーイと、その母と、ハバチャルへ。
スパイスボーイが、この半年で急に男になっており(腕が太く、手のひらが分厚くなっていた!まだまだ甘えん坊だけどね)、ビックリ&なんだかうれしい。お土産に渡したポテチ盛り合わせに喜んでくれるのは、まだまだかわいいなあ・・・。
特別に作ってもらったさんまビリヤニ。本気でうますぎる。
所長は天才である。
le 21 oct '20
Day 28. 帰省計画
夜、母と長電話。
久しぶりに映画館に行って、街でお買い物をした話をうれしそうにする母は、まだまだ若いなあとうれしくなる。
最初だけ会話に参戦していた父は、干し柿がたくさんできたこと、落花生がたくさん採れたことを報告してくれる。『やっちゃんに送ろうか~』って話していたんだよ、とのこと。ありがたい。
母とは志の輔さんの話や、韓流ドラマの話などなど。帰省したあかつきには、あれも一緒に観たいこれも一緒に観たい、と、韓流ドラマのリストアップ。本気で楽しみ。
11月末から2週間、自分的自粛期間(外食しない!)を設けた上で、鈍行で帰省する予定。
大切なひとの命を考えたら、2週間の引きこもりなんて、訳ない、はず。
le 22 oct '20