受験を控えても“いつも通り”を大事に
ジャンル無し。製作者の好み。更新頻度不明。
自己紹介に関連する記事を集めた
内容は作成者の好み。更新頻度は不明、対象者も不明。
彼女と別れる原因を作ったのも自分だし、彼女とのよりを戻す努力を怠ったのも自分なのにそんな彼女に未だ未練がある。 たった一つだけ固定しているLINEのトークはいまだに彼女のもの。 ホワイトデーのお返しで最初に考えたのは彼女のこと。 彼女から貰ったものも、彼女の私物も捨てられない。 彼女からの手紙はいまだに机の横に置いてある。 食事も気づいたら昔彼女が作ってくれた物ばかり作ってる。 数ヶ月間連絡を取っていないのに全然忘れられない。 英単語なんて1日あったら忘れられるのに。
本日のお昼ご飯。 最近“お酒入りの何か”に嵌まってる 違法じゃ無いことは分かってるけど背徳感だけでお腹いっぱいになって良き。
来週手術らしいです。 意識してなかったせいで1週間前まで存在すら忘れてたw 早いもので気がつけば今回で手術も7回目。 やれ頭蓋が割れただ、やれ膝が割れただ、やれ胃が動いてないだ、 起きたら術後な事も多いから文字通り“気がつけば”7回目。 ここまで来ると生きててよかったなーって他人事感すら湧く。 手術だ〜と思って記事書いたけど特に書くこともなかったから 「手術受ける時毎回困ること4選」 1.紙ぱんつ?の着け方がよく分からない。 6回も履いといてまだ分からないのかよって感じ
ここ1週間食事にガスも水も電気も使ってない。 「もやし買って、袋開けて、胡椒と醤油入れて混ぜる」 「厚揚げ買って、袋開けて、醤油とネギを乗せる」 「豆腐買って、フィルム剥がして、醤油かける」 皿に乗せる事すらしないから洗い物も無くて本当に水が要らない。 ズボラは極めるとこうなる。
自分:「朝から全力で眠い」 友達:「昨日何時に寝たの?」 自分:「一昨日の24時30分」 友達:「何時に起きたの?」 自分:「昨日の4時前」 2日あったのに3時間しか寝れなかった
卒業文集でございます。何を書こうか。 「受験やばい、締め切りやばい」以外に書くことがない。 卒業文集って売られちゃうらしいし売られたときに恥ずかしくない犯行声明でも書こうかしらん。 これが反省文なら慣れてるのに。400字詰め3枚10分もあれば書けたはず。 ……冗談はさておき本当に書くことがない。 一生の記録に、6年間の振り返りに、相応しいと思うものが無い。 文化祭も、体育祭も、確かに楽しかった。 でもそこまでかと言われれば多分違う。 修学旅行や外部研修も特別な思い出ではある
これまでなんとも思ってなかった、むしろ少し嫌だったことが実は恵まれていたことなのであるということに最近気づいた。 自分がADHDアスペルガーであったこと。これは意外な幸運である。 別に世間の“障害者”達を差別する意思は全くないけれど、昔の自分にとって自分が障害者であるという事実は非常に不快だった。 碍者はどうしても弱者にならざるをえず、自分自身の不便もあるけど、それより社会や周囲に負担をかけるイメージがあったからだ。 塾や学校、友達は当然として幼馴染や彼女にだって言わなかっ
万引きの誤認逮捕って実際あるものなんですね。 プロがミスるわけないじゃんって思いながら見てました。 今日見たんですよ、その誤認逮捕ってやつを。 それも目の前で、特等席!最初にして最高! こんなに嬉しくない特等席は初めての経験でした。 というわけで許さないからなクソGメン。 ……冗談です。 冗談はともかく思いの外イライラする。 言いたかないがこれでも「良いとこの坊ちゃん」って奴なんだわ。 金には困ってないし、親父の顔に泥塗るような真似もしない。 謝罪しろなんて言わない。謝罪な
恐怖心って蘇るらしい。 一時期完全に麻痺して以来恐怖と縁がなくて気づかなかったけどこの前久しぶりに恐怖を覚えて少し驚いた。 自分には昔リスカ癖があった。 足や腕を切ったり焼いたりして体を傷つけるアレのこと。 最初の一回をなぜやったのかは忘れた。 多分何かに追い詰められてたんだろう。 でもその時の恐怖と緊張は覚えてる。 命に関わるかもしれないという恐怖、汚い傷は作れないという緊張。 体を切るという行為に対して期待と若干の興奮があったかもしれない。 とにかく最初の一回は結構
ver.1は柄にもなくネガティブだったからver.2は気軽に自己紹介カード 大学に入った時の予行演習も兼ねて(適当) 基本情報 年齢:高校?年生 身長:167cm 職業:学生 所属:生徒会、中央委員会 部活:弓道部 出身地:大阪府大阪市 癖:髪を掻き上げる時に唇を濡らす 口癖:「頼むぜお月さん」 長所:「顕示欲+承認欲求<自己肯定感」が成り立つ事 短所:息をするよりも簡単に人を騙してしまう事 自分を一言で表すなら:道化 自分と一番遠いもの:優等生 交際経験:1回 異
少し自分語りをしよう。 1人の愚者による、ありふれてつまらない後悔と懺悔の話だ。 私は道化だ。 私の言葉は比喩的で、虚飾が多く、本質を隠している。 私は臆病者だ。 私の本当の言葉はいつも冗談に紛れて捨てられて来た。 私は意地が悪い。 私の言葉の多くは毒を含んだ揶揄でしかない。 私は惨めだ。 私は常に人の中を好むがそこは自分だけが違う空間だった。 私は愚かだ。 私は自ら人を遠ざけておきながら本当は理解されたいと思っている。 私は弱者だ。 私は傷つくことを、失敗することを恐れて
第二回記述模試の結果が返ってきてた。 第三回の模試を受けている最中にその存在を思い出した。 と言うわけで結果 英語が異質すぎる。 下3科目の平均が8割超えてるのに英語だけ2割。 明らかに足手纏い。 でも大丈夫!受験は団体戦! できない科目は他の科目に助けて貰えば良いんです! 今回の目標が総合で7割5分だから4科目で30割、英語が2割だから残りで28割。 28を3で割って9。目標、数国社9割! 失敗した。当たり前である。 記述の国語で9割超える前提の予定を組むバカがどこ
買い物の計画を立てるのは好きだけど請求に追われるのは嫌い。 請求が来るのがわかってるから今月の28日までまともに使える金がない。 それはそうと自己紹介って何すればいいんだろう。
アホみたいに大きなタイトルを持ち出した割に悲しいほど内容が無い。 最近この世界に漠然とした恐怖を感じる。 何もかもがよく分からないのだ。 この世界は何なのだろうか。自分は本当に存在するのだろうか。 そんなことを考えることが増えてきた。 この世界は本当にビッグバンで生まれた世界なのだろうか。 もしかしたらもっと違う、何か超存在の手で作られた箱庭かも知れない。 我々はこの世界について何を本当に知っているのだろう。 見たもの以外の何を理解できるというのだろう。 過去に起きたこ
やらなきゃいけないことを放り投げて暇になったからと気分転換にブックオフに行ったことを今全力で後悔している。 なんと馬鹿なことをしてしまったのだろう、今更後悔しても遅いし、後悔に意味なんて無いけど後悔が止まらない。 あそこでブックオフに行くという選択さえしていなければ…… この未来はブックオフに入るという行為とセットでした。 これは起こるべくして起きた悲劇だと言わざるを得ないでしょう。 これまでの経験を過信した自分が全て悪いのです。 本を買ってしまった。それも10冊も。
睡眠時間2時間30分生活5日目 日本人の平均は7時間30分らしいから1日分得した計算 コンサータの効果時間が12時間なのを利用して規定量の倍服用するというODで無理やり脳を叩き起こす(108g/日 世間よこれが受験生だ! 人生の前借りをしていることには目を逸らしつつ。