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トルティージャ祭終了!参加トルティージャを一挙にご紹介
一ヶ月にわたって開催したトルティージャ祭が終了しました。お陰様で、参加者総勢37名、参加国は8カ国という賑わいになりました。
トップの画像をご覧ください。一つとして同じものはありません。基本の卵が同じだけです。それぞれが手元にある材料で自分のために、また家族や友達のために作る黄色い丸いトルティージャです。
命の象徴である卵の黄色いパワーをみんなで共有したいと思いつきはじめた個人企画に、沢山の方々が参加してくださいました。
情報元がツイッターとnote(蓋を開けるとインスタグラムまで)に別れるので写真集計だけにする予定でしたが、あまりにもバラエティーにとんだ内容でこれを共有しないのは宝の持ち腐れだろうと思い、全てリンクを貼らせていただきました。
情報提示に対して、万が一、不都合のある場合はご一報ください。
尚、note上でご紹介いただいたものに関しましては、「つくルンバ」マガジンに集めさせていただきましたのでこちらもご覧ください。
ではいきましょう。
参加いただいた皆様(順不同)
るみ姉
るみ姉さんはサークルのメンバーの中でもいつもいち早くレシピ再現「つくルンバ」してれる頼もしい仲間。今回もリベンジすること3回。もしかしたら、公開していないトルティージャもあるのでは?と睨んでいます。育ち盛りのお子さんのための野菜たっぷり、の愛情トルティージャには脱帽しました。
安野二ツカさん
当サークルの未来少年コナンといえば安野二ツカさん。息子と同じ誕生日でなぜか私の娘のような気がする二ツカちゃん。いきなりカラフルなアスパラとトマト入りのトルティージャで登場です。トマト入りのトルティージャを見たの、実は二ツカさんのが初めて。へぇ~と新鮮でした。頭が固いのってダメですね。
#トルティージャ祭り
— 安野ニツカ (@nienoedda) April 23, 2020
次はもっと頑張るぞ〜〜💪👀💪 https://t.co/SFR6TDGWII pic.twitter.com/kj0gOtBNea
波羅玖躬琉(はら・くくる)さん
私がひっそりアミーガと呼んでいる波羅玖躬琉(はら・くくる)さん。キッチンドランカーでラテンミュージックを聞きながら調理する筋金入りのつくルンベーロ。先に紹介したレシピ「レンズマメの煮込み料理」とトマトを組み合わせてソースにしてしまったツワモノ。「ちょっとだけ余ってたから使ってん。勿体無いし」とか言いそう。
わたなべますみさん
わたなべますみさんの手にかかったらスペインのトルティージャがなぜかお好み焼きになってしまいました。ますみさん、そりゃ、ヘラで引っくり返したらあきませんって。あと、切り方がまさにお好み焼き。他にもお好み焼き風になった方はありましたが、この切り方だったのはますみさんだけのはず。何気に笑いを取れる貴重なnoterの一人。いつまでも外さない大阪のノリに感謝。
サトウ カエデさん
サトウ カエデさんはNZから「作る~!」の参加表明と共にズンと出てきたのがジャガイモとサツマイモのトルティージャ。へぇ、NZではサツマイモを使うのがお国柄なのね。と思いきや、余っていただけの話だったというオチまで付いてきた。カエデさん、ありがとう。嬉しかったです。NZは冬に向かうのね。
かもめさんの@kamomeambai トルティージャ、作ってみた。中身はKumara(さつまいも)とCapsicum(パプリカ)です。#トルティージャ祭 https://t.co/OIe4UzB5bx pic.twitter.com/Bmr0QXNgbI
— サトウ カエデ/ライター🇳🇿 (@nzkaede) April 26, 2020
verdeさん
verde姉さんもいつもちゃんと作ってくれる安心の「つくルンバ」メンバー。スペイン産のワインも添えて雰囲気100%。竹を割ったようにスッパリと爽快でありながら情の厚い姉御肌。人として母として女性としてとっても魅力のある方です。いつも、お世話になりっぱなし。いつか一緒に呑みましょう。全くトルティージャに関係のないコメントでした。
あづささん
アクセサリークリエーターでもあるあづささん、アクセサリーだけでなく何でも自分で作ってしまうのでこの際、ハンドメイドクリエーターと名乗ってしまいましょうよ。年齢も近くて勝手についつい親近感を覚えてしまうあづささんです。最近、作られている夏用の手編み帽子が気になります。ベージュのやつね。参加、ありがとうございます。
今日は樋口さん@naoya_foodlab のレシピでトルティージャ作ってみました。
— あづさ(りょう)名前変えました! (@ryou_rainbow) April 27, 2020
簡単なのに美味しいから、これから我が家の新しい定番になりそうな予感。https://t.co/b0kSJDZl6U pic.twitter.com/WoAXSShn1l
クニミユキさん
岡山noterの仕切り人クニミユキさん。実は、表記した基本の分量だけでなく、ちゃんとフォークで卵を混ぜるところまで真似る真面目人間であることが発覚。はい。我が家は卵はフォークを使って混ぜまず。ケーキ用の卵白もフォークで立てます。今、「ほーか」と言った貴方。ミユキさんのnoteでお待ちしております。
かもめさんの絶対失敗しない黄金レシピでランチに作りました。フォークで混ぜるのも忘れない(そこ?)具はジャガイモ一択!オイルをまとったお芋が卵と合う合う〜。色も形もハッピーでした。ごちそうさまでした。#トルティージャ祭 @kamomeambai pic.twitter.com/OZql8Dv0Bk
— クニミユキ (@mnmoswow) April 27, 2020
tagoさん
tagoさんは奥様に頼んで作っていただいたというコメント、嬉しかったです。tagoさんの御一家にも幸せの黄色いトルティージャがやって来たんですね。奥様、ありがとうございました。tagoさん、トルティージャの黄色いエネルギーは伝えていくのがルール。今度は奥様と子どもさんに作ってあげてください。オヤジのトルティージャ!期待してまっせ。
ごちそうさまでした。うますぎ。(奥さんに頼みましたw)#トルティージャ祭#つくルンバ pic.twitter.com/K8dlwyEdm0
— tago (@tagoshinichiro) April 26, 2020
やまさん
やまさんのトルティージャはウィンナー入り!息子くんにも喜んでもらえたでしょうか。完成写真がないのはきっと美味しすぎてすぐに無くなっちゃったということにしておきましょう。そうそう、ちなみにうちの息子はトロリととろけるチーズ入りがお気に入り。冷めてもまたチンして食べています。
私でも作れた!
— ya-ma♪ (@ootayagasu) April 28, 2020
ウインナーを追加。
お皿に盛った写真を撮り
忘れました。#トルティージャ祭#つくルンバ pic.twitter.com/9mElNcgJIe
Kikko_yyさん
Kikko_yyさんは今回のトルティージャ祭の縁の下の力持ちのお一人。何回もリベンジしていただいた上、その「つくルンバ」レポを見た別のnoterさんがたくさん参加してくださいました。フォローされている方々と丁寧にお付き合いをされているKikko_yyさんだからこそですね。写真のトルティージャも分厚くて食べ応えありそうです。え?また、トルティージャ作ったんですか?スペインまで出前お願いします。
tsumuguitoさん
tsumuguitoさんはトルティージャの上に飾られたケチャップがハート模様という愛らしさ。(あぁ~、やった、やった、オムライスに……。あれ?トルティージャにケチャップ?)と一瞬、思ったけれど考えないでおきましょう。そんなの、もういいや。ね?
遅ればせながら、作りました!
— tsumuguito (@_tsumuguito_) April 29, 2020
かもめさんのレシピで…今度は不良生徒にならずレシピ通り…笑。
ウチでは普段ここにナスとトマトを加えたモノを炒め入れて、スパニッシュオムレツと呼んでいます…
じゃが芋だけ…手軽にできて主婦には嬉しいですねー( ´ ▽ ` )#トルティージャ祭り pic.twitter.com/ek8ShuBKxa
観世(かんぜ)バタコさん
観世(かんぜ)バタコさんは摩訶不思議なスフレ風トルティージャで参加。いや、これは本当にオリジナル。まさかの発想にPCに釘付けになりました。スフレ風トルティージャの前にはポテトチップストルティージャを作ってみたというバタコさんいわく「テキトー主婦の、レシピ通りに作らない症候群」。これ、まさにうちのサークルメンバーの代名詞です。みなさん、レシピそっち退けで勝手で大好き!
たなかともこさん
ユタ州のみかんせい人たなかともこさん。芋類が苦手なのに何度もリベンジをしていただいたお一人。さすがサークル応援団長!写真がどれも素敵でうっとりします。黄色にオレンジに最近のともこさんの食卓が黄色に包まれていて嬉しいです。いつも本当にありがとう。今度は芋でないトルティージャも試してみてね。
かとしんさん
かとしんさん、いやぁ、やってくれましたオコノミージャ。さらにネーミングまで!ケチャップのかけ方がまさにお好み焼き。「ちょっと、そこの青ノリ取って」とか言いませんでしたか?でも、楽しいのが一番だからOKです。ニンジン入りのトルティージャも見たことがなくてビックリ。いつか、かとしんさんの手作りパンにトルティージャやスペイン惣菜を挟んで食べてみたいです。
アルマジロ武田さん
アルマジロ武田さん、大胆にも卵焼き器でトルティージャを作ってしまいました。そう、四角いやつです。つきましては、予想どおり四角いトルティージャが完成しました。四角いトルティージャの発想は始めて。ほほぉ~と唸りました。是非、極めてください。四角いトルティージャの商標登録もお忘れなく。そのうち星型とか出てくるのかも。
ちょうど!今作ったんすよ!(卵焼き器で)
— 🌝アルマジ口武田🌝 (@sunamerinikki) May 2, 2020
一人暮らしなんで小さく作りたいなと思い。。。ガチトルティージャーの人には怒られそうですが😅
シンプルな味付けでもしっかり味が感じられて、めちゃおいしいですね!ひっくり返すときに卵ぶちまけたんで、次はこぼさないようにしたいw #トルティージャ祭 pic.twitter.com/1f0Pm6DYcc
千鶴さん
千鶴さんはさすが写真家。ピンクのお花を背負ったトルティージャ。素敵の一言です。せっかく作った料理にお花を添えてあげるのは、料理に対して丁寧に接するということに繋がるのだろうなと千鶴さんのトルティージャの写真を拝見して思いました。お花がないので取り急ぎ、パセリを添えておくことにします。
#トルティージャ祭
— 千鶴┊︎コブクロ1曲1note (@chizuru_0_1) May 2, 2020
フライパンのテフロン加工が死にかけなのを忘れていたけれど、何とか形になった!今回は基本のじゃがいものみで🥔おいしかった🤤 pic.twitter.com/pERDF2hBon
ちよこさん
ちよこさんは正統派。写真を見るだけで几帳面でしっかりとした方なんだろうなぁと想像してしまいます。料理って作る人の性格が出て面白いですよね。作っていただけて嬉しかったです。ありがとうございます。
塩梅かもめさん@kamomeambai の企画に参加させて頂き、お昼にトルティージャを作りました!
— ちよこ (@chiyoko_23) May 3, 2020
具材は卵、じゃがいも、玉ねぎ。
とっても美味しかったです(*´∀`*)♡
#つくルンバ#トルティージャ祭 pic.twitter.com/CvpQ4dLdxY
油森マリナさん
正直者の油森マリナさんは、基本分量そのままで作ってペッチャンコに。他にもペッチャンコになっちゃった方があったんですが、コレは私が悪いですね。基本分量ではなくて基本比率にすべきでした。具が多めでゴロゴロしているのが私好みなもので、まとめにくかったかな。今さら言っても遅い。ごめんね。でも、ハート型のトルティージャもスキ!
#トルティージャ祭
— マリナ油森 (@oilnomori) May 17, 2020
前回ぺっちゃんこになってしまったMYトルティージャ。かもめさん @kamomeambai のアドバイス「フライパンの脇やフォークを使ってまるくしてみて!」に従おうとしたけれど不器用な形に…。お料理を見目よく仕上げるの苦手なんです…。
♡に見えるっちゃ見える?かな??😘 pic.twitter.com/YvvEMBwFOJ
ふむふむさん
ふむふむさんも丸く黄色く焼いてくれました。写真をスマホの壁紙にしているのですが、ズラリと並んだ写真の中でもすぐにふむふむさんの優しいほんわかトルティージャが分かってしまいます。だから、トルティージャを見ながら「ふむふむさ~ん」と叫んでしまう変な奴化現象が起こってしまって……。急に背筋がゾクッとしたら私かもしれません。
#トルティージャ祭#つくルンバ
— ふむふむ (@pxZcNBVrWVa3G6E) May 5, 2020
まずはレシピ通りに作ってみました。黄色って元気が出る😊
家族からはチーズやベーコンを入れてほしいとリクエスト。
やっぱりボリュームを求められる我が家。 pic.twitter.com/nhGgpOBqDs
asaさん
asaさんは驚きのルワンダからのトルティージャ。トルティージャ祭をやってみて気がついたのだけど、思った以上に具にトマトを使う人が多いということ。水分が多い野菜なので焼きにくかったのではないのかなと思うのですがどうでしょうか。asaさんもこの企画を通じて繋がった方です。今後ともよろしくお願いします。
千ちゃん
千ちゃんさんは、しっとりと落ち着いたトルティージャを作ってくれました。思うのですが、写真を撮る方というのは繊細で被写体が何であってもそれに寄り添いながら静かにその鼓動を聴き出す力を持たれていますよね。千ちゃんの撮る写真、素敵です。題して午後四時のトルティージャ。
かもめさん!上手にできました(*´‐`*)♪#トルティージャ祭 pic.twitter.com/ZhBylcOH97
— 千(さとっこ) (@SdZ7Q0HmaGqAjGZ) May 6, 2020
コーイチさん
コーイチさんもリベンジ。フライパンの大きさと材料の分量バランスってい慣れるまで意外と難しいですよね。普段、直径26センチのフライパンを使っていますが、このサイズだと卵12個は必須です。重い、重い!ピンク色のヌンチャクを手に入れるまでコレで鍛えます。
#トルティージャ祭
— コーイチ@ヌンチャク料理人への道 (@koichi_nunchaku) May 10, 2020
(今更かw)
かもめさん @kamomeambai の
アドバイスでなんとかそれらしく
焼き上がったかな🐣
じゃがいもと卵に塩と油。
これだけなのに、
やたらと美味しい一品です^^
かもめさん、ありがとう♫ pic.twitter.com/rFr6HayPAc
きのこさん
サークルメンバーでもあるきのこさん、トルティージャ以外の「つくルンバ」レポもいつも楽しみに拝見しています。初めてのトルティージャ、上出来です!普段あまり使わないスパイスの賞味期限、気がつくと過ぎちゃってることってありますよね。美味しい粉末パプリカはトマトソースに使っても美味しいですよ。
りんごの木さん
りんごの木さん、ジャガイモをレンチンして楽チン。料理は毎日のことだから楽できるものは何でも取り入れる。さすがベテラン主婦の技。エディブルフラワーで飾られてトルティージャも喜んでいます。リベンジまでしていただき、ありがとうございます。
まゆみ@ドイツでウィルネスさん
まゆみ@ドイツでウィルネスさんはドイツから参加。ポーランド出身の方から教わったザワークラウトスープとスペインのトルティージャを作ってドイツで食べる国際色豊かな食卓。彩りが何よりも綺麗ですね。彩りの良い食事は脳にも刺激を与えるので栄養吸収率も良くなるそうですよ。
空即是色inロンドンさん
空即是色inロンドンさん、ブルーのお皿がイギリスぽくてとっても感動しました。何だかえらくお洒落な料理に見えてしまいます。驚いたのが具のバリエーション。アスパラガス、マッシュルーム、オクラ、塩麹、トマト……。なんと、オクラですよ!オクラ!みなさんの発想に驚かされるばかりです。ちなみに、スペインでもオクラはOKURAと呼ばれています。
Fukukoさん
Fukukoさんはもう20年来のお知り合い。実はnoteを薦めてくれたのもFukukoさん。彼女のおかげでnoteの中の私がいます。本当にありがとうございます。実はこっそりと調理師免許まで持っている食いしん坊ライターさんです。バラしてしまった。ははは。唯一のインスタ参加。
椿さん
椿さんはもう「可憐」の一言。何をしてもそうなんですよ椿さんって。トルティージャに小さな青い花を飾れる人に憧れてしまいます。椿さんみたいな人に作ってもらうと優しい穏やかな食卓になるんでしょうね。椿さん、参加いただきありがとうございました。
たゆ・たうひとさん
たゆ・たうひとさんは、かなり前から別の方のコメント欄でご一緒させていただいているのにキッカケがなくてお話したことがありませんでした。作っていただけて本当に嬉しいです。黄色いトルティージャが結ぶご縁。大切にさせていただきます。たらこ入りトルティージャ。食べてみたいです。
少年Bさん
少年Bさん。知る人ぞ知るセーフ教教祖。なんと、なんと、少年Bさんとも「はじめまして」でした。人見知りなのでなかなか距離を詰められないんですよという少年Bさんに、「大丈夫です。私は人見知りしないので気がついたら背後に立っているかもしれません」とホラー発言。かわいそうな少年Bさん、よっぽど怖かったんでしょうか。写真のみならず、動画まで。セーフどろこかストライク!
お好み焼きみたいになっちゃったけど、スペイン風オムレツのトルティージャをつくりました。
— 少年B (@raira21) May 26, 2020
具は玉ねぎとじゃがいも、パプリカとシーチキン。ジャイアントレシピになってしまったので、半分はまた明日にします。 pic.twitter.com/jTOmIxmnPs
み・カミーノさん
み・カミーノさんもトルティージャがペッチャンコになってしまったとか。でもね、皆さん、そう言いながらも結局、具を変えたり、リベンジしたりしながらそれぞれの家の味を作られているんです。「つくルンバ」レポでは、黄色いパワーの由来までご説明いただきました。み・カミーノさん、ありがとう!
ゆん太さん
ゆん太さんは、新玉ネギとニラで挑戦!!「え?ニラ??」そうなんです。ニラですよ、ニラ。一つ間違えると韓国のチヂミになってしまう危険なチャレンジ。結果オーライ。ちゃんとトルティージャになりました。ゆん太さん、お疲れ様でした。参加いただきありがとうございました。
Nomadさん
Nomadさんが今回のトルティージャ祭の大トリをつとめてくれました。それも海外から!!一ヶ月という短い間にYellow Magicが海外にまで響いたんです。こんなに嬉しいことはないです。あぁ、思わずYMOの音楽が脳裏に……。Nomadさん、最後がNomadさんだったのも何かのご縁ですね。あなたに出会えて幸せです。
さらに……
あきらとさん
あきらとさんは、お好み焼き風どころではない、お好み焼きそのまんまを作ってしまい関西オネエ軍から大攻撃を受けてしまって撃沈。楽しすぎて写真も使ってしまいました。ごめんなさい。作ってみようかなと思ってもらえた時点でもう嬉しかったんですよ、本当は。これに懲りずにまた作ってみてください。
ことふりさん
ことふりさんは4人の子どものお母さん。トルティージャをせっかく作ったのに写真を撮る前にぺロリと食べられてしまって写真がない!!子沢山家庭、あるあるのお話に爆笑でした。作ってもらえただけで嬉しいです。楽しかったでしょ?美味しかったでしょ?合格です。
逢坂志紀さん
逢坂志紀さんも、せっかく作ったのに写真まで到達しなかった人。でも、ちゃんと作ってくれたのがわかる人。写真、上手く撮れないことありますよね。何枚撮ってもベストショットが見つからなくて、料理は冷めるしイライラするし。私もです。作ってくれてありがとう!
こげちゃ丸さん
実は、ソフトの関係で最後の最後にやりたかった写真のコラージュが出来ないかもしれないという事態が発生。慣れないことはするものじゃないと思ってはみても、ここまできたらやるしかないと頭を抱えること二日間。こげちゃ丸さんのお陰で一瞬にして解決しました。もっと早く聞けばよかった……。おまけに、写真サイズのアドバイスまでいただき、スペシャル・サンクスです。こげちゃん、ありがとう!
みなさんのトルティージャの写真を終結したコラージュ写真を2サイズ作成しました。
サイズ1 1280x670 ピクセル(横長)
サイズ2 825x1800 ピクセル(縦長)
少し前に、私の企画についての思いを綴りました。その中で、
企画は参加者があるからこそ成立するということ。
参加者の質量と企画者のやりがいは比例関係にあるということ。
相手に対するリスペクトを大切にする必要があること。
を書きましたが、もう一つ大きなことを忘れていました。企画をする中で得られる陽のエネルギーは共有しなければならないということです。
新しいトルティージャの写真が公開される度に緊張し、新しいアイデアに驚き感動する。このワクワクする気持ちを分かち合ってこそ意味があると思うのです。
エネルギーを交換しましょう。私が投げかけた黄色いエネルギーを皆さんも繋いでください。誰かに作ってあげる。作ってもらう。分かち合う。さらに大きなあたたかいものとなるように。
参加いただいた皆さん、最後まで支えてくださったサークルメンバーの方々、本当にありがとうございました。