43歳、主夫生活をしてみる
先ほど、洗面所の掃除とトイレの床拭きを終えた。
そろそろ、カーテンが洗い終わる頃だ。
5年間使ったコットンのカーテン。
普段は気にならない買ったけど、日焼けが進んでいて、ソロソロ買い替え時期かなと感じたので、相方が仕事から帰ったら買い替えの相談してみよう。
今月末で12年間勤めた通販の会社を退職。
8月30日が最終出勤で、現在有休消化中。
今月は、丸々と主夫生活だった。
次は、自分で会社をと思って登記をしてみた。
今月はお休みして、来月から頑張るぞ!!
で、まだまだ時間がありそうなので1ヶ月程度の主夫生活を振り返ってnoteしてみる。
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主夫生活を開始して、仕事で悩む時間がなった。
更に、自分のモチベーションを上げるために日々行っていた動機付けもなくなった。
簡単にいうと「この仕事をやる意味・効果・明るい未来」を考えて自分自身を鼓舞していたんだけど、それをしなくなった。
仕事が、社内政治色が濃い案件、本流ではない案件で孤独だったのだ。
そんな孤独を自分では気付けずいたが、年始に義母親がやってくれたタロット占いで気付くいた。タロットはマジ凄いと思った。
仕事に悩む中年男性は多いと思う。
私の退職の半月前に、私の上司(3つ上)が退職した。
人生の折り返し。
悩み多きお年頃。
さて、洗濯機に呼ばれた。
カーテンを干したら、麦茶を沸かさなきゃだ。
息をするように家事をする。
辰巳渚さんの名文句。
大好きな言葉である。