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初キャンパス行く前から学びが大きかった話

大学へ行くのがこんなにワクワクするとは思いもしませんでした。
これまで苦痛しか味わったことがない人生でしたがようやく楽しくなってきました。

今まで
水泳オリンピック素質の件
陸上大会優勝の件
外務省での仕事の件
国会での仕事の件
営業で日本一の件
口座残高不明5年の件
独立起業の件
個人3000万の負債の件
経営者世界TOP5%会員の件
フリーメイソンとの仕事の件
芸能人との仕事の件
世界の大富豪との仕事の件
などなど、苦痛しかありませんでした。

経歴すごいねと言われますが毎日苦痛で最悪でした。大学の学びで初めてワクワク感を手にした気持ちです。



この『気持ち』が何よりの価値であり財産!

知識は得られない、AIには真似できない、人間ならではの感性を得ることができた。これだけで大学入学を決めて良かった、元を回収できた気持ちにもなりました。

そしてまた分かりました。
私がゴールよりプロセス、外見より内面、
現象より本質を重視するのは、幼少期からの虚無経験です。

但し、これは自分だけの話で逆の考えの人もいて当然。そうでないとこの世は成り立ちませんからね。これは哲学から学びました。

電車内の朝食

本を読む脳にスイッチする思考プロセス

この執筆活動から読書に取り組むとき、この様に脳を切り替えれば楽だったのかと、今まで固定観念に囚われた読書をしていました。次のページを読まなきゃ、次の章を読まなきゃ、最後まで読まなきゃ。
そんな必要は全くなかった。その本で1番好きな言葉を1つ見つければ良かったと、気づけました。この読書法は凄すぎます。

大学指定の教材

最後の記憶

と、その前に千葉県習船橋市にある薬園台南小学校にきました。そう、私の記憶はここで止まったのです。ここから虚無の世界が始まったのです。今から30年以上前の4〜7歳のあの時、何をして、何を感じていたのか、あの頃の自分に会って来ます。

薬園台南小学校

直観を信じて来て良かったです。
あの時たしかに楽しんでいる自分、苦しんでいる自分がいました。しかし今、穏やかな心で歩けている自分によって新しい記憶に生まれ変わりました。あの時、幸福感と喪失感2つの感情を体験できたことはホントに貴重な体験です。

好きなことを真っ直ぐ好きにやっていました。
みんなが好きなことが好きだった。
みんな純粋だった。

初の学び

論理学は料理と同じだ。
料理の例えを使えば論理学は簡単に理解できそうです。


フリーランスの皆さん待っていてください。

この混沌として、不安で、もやもやする働き方の世界を変えていく学びを得てきます。

まずはITの分野にいるSE,PG,PM,PMOなどのいわゆるシステムエンジニア、ITコンサルタントの方たちへ最新の学びを届けにいきます。

そして、Webディレクター、Webデザイナー、Webマーケッター、営業、人事、経理財務の方たちへ。

正社員、派遣、個人事業主(フリーランス)、契約社員、アルバイト、パート、これだけある働き方自体も見直す時代がきています。

その筆頭が個人事業主(フリーランス)です。

フリーランスの働き方を定義するには絶対的に哲学が必要です。

さて、入り込んできます!

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信のキャリア哲学
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