2018年5月の記事一覧
twitterを見ていて、どんどん気分が暗くなるのは、なぜ?/人は選んでこなかったものを否定しなければならないから
twitterでよく、気に入らないtweetを見て、言葉では言い表せれないけど、気持ちが、ぐにっとなる時があります。
自分の好きな作品や、昔ドハマリしたゲーム、それを悪く言われていた時など、自分に直接悪口を言われてるわけではないのですが、それに言い返したいようなそんな気持ちになります。
そんな風に、twitterと見てると、どんどん自分が否定されているようで、気分が落ち込んでいきます。
頭ごなし
紅茶のボトルを持ち歩きたい/茶こし付き水筒を買おう。
今年に入ってから、緑茶や水を飲んでる時より、紅茶を飲んでる時の方が体調が良い感覚がでてきました。
僕はストレートしか飲めないので、午後の紅茶ストレート無糖をamazonで箱買いしていたのですが、どうもコスパが悪い。
緑茶や麦茶を毎日、作って冷蔵庫に置いておく習慣があるなら、紅茶でもいいんではない?と思ったので、毎日紅茶生活を始めようと思います。
こんな風に、生活のアップグレードできそうな時、僕は
マインクラフトで何をしていいかわからない君に/人生のビジョンと指針を見つける方法
前の記事で、マインクラフトでやりたいことを見つけれない人は、現実で死ぬ。と言うことを書いたのだけれど、実際、人生を歩むにあたってどういうものを選択していけばいいか、指針というものを決定するのはなかなか難しい。
特に、10代や20代前半の若い間は、可能性が多く自分がでどういうことをやっていけるかわからないので、すぐすべてを決めるのは、なかなか難しいと思う。
僕が人生において何を指針としているかという
意識高い系にならないようにアウトプットする/マイクラで何をしていいかわからない人は、現実で死ぬ。
去年末から、意識高い系を目指して、しっかりやろうとブログを設置してみたり、読書数を増やしてみたり、アウトプットを意識したインプットをしてみたり。と、意識高い感じでがんばっているのですが、いかんせんパワプロに夢中になっております。
仕事からの帰宅に、Kindleで買った本をiphoneの読み上げ機能を使って読む。のと、不定期でnoteの更新がなんとかできているぐらいです。
頭の中では、ZIN(個人
過程を考えると言うこと。
僕は、よく考えが変と言われる。
洋服店の付き添いで、服にももちろん興味があるのだけれど、ディスプレイの配置や、棚の構造、レジの後ろのメモ書きや、床材などを見てしまう。
コンビニの配置には、意味があって、売上のほとんどと占める日配(お弁当やパンなど日に配達されるもの)や飲み物が店の奥におかれている。飲み物やお弁当を求めるお客さんがほとんどなので、その棚に行くまでに他の商品が目に入るようになっている。
好みのタイプは、おばあちゃん?結婚相手を選ぶ時に、老後をイメージできるか。
質問箱で、こんな質問が届きました。
いつも質問ありがとうございます。
回答は、僕のツイッターに。(ついでにフォローもどうぞ。)
僕は、性格的に、遊びやその場の雰囲気で付き合うということができないです。
いわゆる、重いと言われるタイプですね。
付き合うとなると、結婚と言うか、老後を考えます。
結婚ならまだわかりますが、老後までとは中々考えないですよね。
それには、結構、理屈のある理由だったりしま
Vtuber 月ノ美兎と言う存在
GW前半の3連休。僕は何をしていたかと言うと、パワプロとパワプロと、あとVtuberの動画を見てました。
パワプロが面白いことは仕方ないとして、Vtuberについては、今年初旬ぐらいから、これは初音ミクのボーカロイドブームや、ヒカキンなどのyoutuberブームレベルのブームがくるぞ。と個人的に思っていたのです。
(Vtuberが来るぞ!と豪語していた記事)
Vtuberも知名度があがってきて
群雄割拠Vtuber時代
今年に入ってすぐに、「Vtuberは、今年のトレンドになる」と豪語していたのですが、思ったよりその波は大きいようです。
Vtuberというのは、3DモデルとVR技術を利用した、アバターによるYoutuberのことを言います。
上に張ったのは、「東雲めぐ」
今、はやりの動画配信サイトshowroomで活動しているVtuberです。
そのほかにも、ミライアカリ、キズナアイ、シロなどが有名ですね。
僕
モチベーションとの戦い方を考える。
大型連休も、最初の三連休が明けて、だるい身体とおもい頭を引きずりながらの仕事です。
僕は、本当に面倒くさがり屋で、タスクを先送りして、twitterやyoutubeばかり見ている。
このGW最初の三連休も、ぐだぐだとゲームしながら過ごしてしまった。
モチベーション維持と言うのは、とてもむずかしい。
そんな自分がやったらいいなと思うモチベーションと戦うの方法を書いていく。
■5秒ルール
これはy