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改善のない継続は無価値!『SMARTの法則』でスマートに目標を達成させる方法


あなたは目標に向かって
しっかり行動できていますか?


またはしっかりと
継続できていますか?


目標を設定したなら
段階を踏んでステップごとに
行動することが大事。


しかしながら
いくら行動していても

いくら継続していても
「改善」のない継続は無価値です。

正しい方向に努力する。

軌道修正して継続する。


あなたがもし目標を
達成させたいのであれば
目標を明確に設定する必要性があります。

・適正な目標
・具体的な行動
・ステップごとのゴール設定

目標を明確にして
具体的な行動がわかるからこそ
目標を達成させることに繋がります。


必ず目標を達成できる法則。

それが「SMARTの法則」です。


「SMARTの法則」を使って
目標を達成させていきましょうぞ!!


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「SMARTの法則」とは


「SMARTの法則」とは
目標を必ず達成させるための
目標の作り方。


目標を達成させるためには
必ず「行動」することが大事です。

具体的な行動がわかるからこそ
今すぐ行動することができる。


そのためには
・適正なゴール設定
・目標を達成させる意味
・期限を決めて今すぐ行動

が必要になってきます。

「SMARTの法則」を使って
目標を決めて取り組むことで
あなたの目標は
達成させることができます。

【SMARTの法則】
S  :Specific      具体的な
M:Measurable   計測可能な
A :Achievable    達成可能な
R :Relevant     関連した
T :Time-bound  期限を決めた


大きな目標を決めたら
さらに段階ごとに
小さい目標を設定することで

ステップを踏んで
目標を達成させることができます。

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大きい目標のための「SMART」。

小さい目標のための「SMART」。


目標ごとに「SMART」を
使っていくことで
必ず目標を達成させることが可能に。


「SMARTの法則」を駆使することで
より早く
より確実に
よりスマートに
目標を達成させることができます。

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「SMART」を駆使して
目標を達成させるために
行動していきましょうぞ!!


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「SMART」の活用方法


【SMARTの法則】
S  :Specific      具体的な
M:Measurable   計測可能な
A :Achievable    達成可能な
R :Relevant     関連した
T :Time-bound  期限を決めた


①Specific(具体的な)

目標は具体的でなければなりません。

誰に対しても理解できるような
具体的に設定する必要があります。

ふわっとした目標では
どこを目指せばいいかわからないもの。

・数字で示す
・短くせず文章で表す
・やる気にさせてくれるもの
・目標の種類を明確にする
 (行動か、解決か、結果か)


②Measurable(計測可能な)

目標の達成具合が
測れる目標なのかを判断します。

どんなことも数字で示すことが重要。

何%達成できたのか。
残り何%なのか。

数字で示せることが重要な要素。

だからこそ計測が可能な
目標なのかを確認することが大事。


③Achievable(達成可能な)

設定した目標が達成可能な
目標なのかを判断します。

目標を達成させるのに
無謀な挑戦では続けることは困難。

達成が可能な目標を
設定することが大事。

ちょっとだけ上の
目標設定が重要な要素。

④Relevant (関連した)

自分のためにならない目標は
ヤル気になりません。

自分に関連した目標の設定が大事。

・自分の利益になるもの
・自分のヤル気に繋がるもの


⑤Time-bound (期限を決めた)

しっかり期限を決めることが重要。

先延ばしにしていては
いつまで経っても目標は
達成できません。

期限を決めることで
行動することに繋がります。

・始めるまでの最低の期限
・締め切りの期限


無題のスプレッドシート - Google スプレッドシート (2)


シートに書いていくことで
目標が明確になり
行動につなげることが可能になります。


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自分の目標にもそしてお客様の目標にも


「SMARTの法則」の法則を
意識して目標を立てることで

目標がより具体的になり
行動に移しやすくなります。

また段階ごとにも
「SMART」を活用して
細かく目標を設定していくことで

より明確になり
そして改善点も
見えてくるようになります。


何より改善のない継続は無価値。

価値のある継続を
していくことが重要です。


「SMARTの法則」は
自分にとっての目標にも
チームにとっての目標にも

そしてお客様を行動させるための
目標にもなっていきます。


お客様を行動させるためにも
段階があります。

最終的なゴールを見据えて
逆算して小さなステップを踏ませる。


最終的なゴールに「SMART」。

小さなステップごとに「SMART」。


「SMART」を活用するからこそ
上手く誘導することに
繋がっていきます。


お客様の行動は
「認知」→「興味・関心」→
「検討・比較」→「行動」


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段階ごとに「SMART」で
具体的な目標を定めていくことで
よりスムーズにお客様を
行動させることに繋がります。


例えばセミナーの告知において

「認知」の段階の人には
興味を持たせる発信。

「興味」がある人への
参加理由を伝えること。

「比較・検討」をする人へ
参加を申し込みさせること。

「行動」してくれたなら
リスト化と忘れさせないこと。


それぞれの段階ごとに
目標を決めてそして

「SMART」を活用して
具体的に行動することで
お客様も行動させることに
繋げることができます。


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何より目標は段階ごとに
設定すること。

その都度「SMART」を意識した
目標を設定することで
スムーズに目標を
達成させることができます。


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数字で把握することが改善につながる


どんなことも「数字」で
把握していくことが必要です。

自分の目標であれば
・何%終わったのか
・1日の行動した数はどれぐらいか
・どれぐらい時間をかけているのか

お客様への目標に対しても
・クリック数はどれぐらいか
・見られた数はどれぐらいか
・動画の視聴回数はどれぐらいか
・申し込みの数は何%か

数字を見ていくことで
「改善」すべきところが見えてきます。

何より改善していくことが大事。

改善のない継続は無価値です。

改善をしていくためにも
「数字」を把握して
分析していくことが重要です。


改善をして
また新たな目標を作っていく。


目標を作る場合には
やはり「SMARTの法則」に従って
目標を作っていくことが重要です。

「SMARTの法則」とは
目標を必ず達成させるための
目標の作り方。

【SMARTの法則】
S  :Specific      具体的な
M:Measurable   計測可能な
A :Achievable    達成可能な
R :Relevant     関連した
T :Time-bound  期限を決めた


まず大きい目標を決める。

そして段階を踏んで
小さい目標を決める。

目標を達成させるためには
大きい目標から逆算して
小さい目標を設定することが重要。

ステップを踏むからこそ
目標は達成されます。

目標を決める際には
「SMART」を活用すること。

大きい目標のための「SMART」。

小さい目標のための「SMART」。


・具体的なのか
・達成具合は測れるか
・達成は可能なのか
・自分のためになるのか
・期限は設定されているのか


「SMART」を活用した目標を決めることで
後は行動するだけになります。


そしてその都度
数字を把握しながら改善していく。

「SMART」でスマートに目標達成!


改善をしていきながら
価値のある継続をしていきましょうぞ!!


目標を設定してみる ↓

「ファイル」→「コピーを作成」で使用


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