【40話】VISISの口コミ評価⭐
スキンケアが合わない人が合う理由❗
VISISが、なぜ❓
スキンケアに合わない人が、合うのだろう❓
そこには、しっかりとした理由があります🤔
圧倒的に、
原材料が少ない❗
水、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、水溶性プロテオグリカン、3-O-エチルアスコルビン酸、スクワラン、BG、水添レシチン、トコフェロール
11種類
オレンジ色が、美容成分
黒が、水や防腐効果
合成界面活性剤や安定剤・Ph調整剤は、配合されていない❗
よく、言われる方がいるんです。
少しだから大丈夫❗
安定剤は悪くない❗
でも、皆さん、そんなに肌良いと思っています❓
肌診断で90%乾燥なのに❓
ニキビも、シミも、毛穴も、角栓も、みんなトラブルは
バリア機能低下が絡んでいるのに
そのバリア機能低下は、角質の水分現象(乾燥)が弱らすのに❗
だれも、全体を言わず部分的な事を言う🤣
部分的に見れば、
ニキビ、アクネ菌を殺菌する
アクネ菌の増殖、角栓を取る
角栓の原因、皮脂を抑える
これ最後は、何だと思います❓
皮脂の原因、乾燥が皮脂を多くする❗
これ意味わかりますか❓
肌が弱くなる原因は、乾燥がキッカケです😱
このキッカケ(本当の原因)を、
入浴後感じているのに、保湿剤で騙したらどうなりますか❓
それが、肌の弱い人だとどうですか❓
合成界面活性剤の多くは、なぜ❓配合率が決められているのですか❓
だからこそ、危険性があるものは
無くすと、リスクが減る✨
これがVISISの考え❗
まぁ、この合成界面活性剤を無くし、混ぜること自体が難しいけど
それだけの、技術力があると言う事です😁
VISIS 1本でおわり❓
よくあるのが、VISISだけで、殆どスキンケアを終わる人が多い🤔
この理由は簡単です。
保湿は、コーティングなので、角質内部が潤うと必要ないからです✨
お年を召して、皮脂分泌が少ない人には、物足りなくなります🤔
保水と保湿では、中と外なので、質感はかなり違う。
中に入ると、外にはほとんど残らないのが、当たり前で
保湿を潤いと勘違いしている人が、多いのが現状😱
読んで字の如くだが
保湿=湿度を保つ
保水=水分を保つ
湿度は外気の事を示している。
これすらを、理解させない宣伝😱
VISISの本当の実力❗
皆さんは、合成界面活性剤を無くしたら
どれだけ凄いかを、あまり分からないと思います🤔
分かりやすく説明します。
この世の中には、水系とオイル系・両親媒性とあります。
物質は、大抵はこの性質に偏ります。
なかには、アルコールだけしか溶けない物や、特殊な物はあります。
しかし、大抵はこの水と油、両親媒性となります。
マヨネーズで言うと
油と酢、卵黄
油は油系、酢は水系、卵黄は両親媒性
卵黄で、水と油を繋げ、マヨネーズにする。
これを、スキンケアに置き換えると
油は美容オイルなど、水は水溶性成分、両親媒性は合成界面活性剤
天然の両親媒性は、効果が弱く使えない。
マヨネーズどれだけ、黄身入れます❓
化粧品は、安定性があるので、それだけ配合できない。
合成の方が、効果が高く少しで済むし、安価
皆さんが、乳液やクリームは、
元となる基材を水にするか、油にするか、ワックスにするかで、形式が変わるだけで、殆ど中身は変わりません。使用感の違いだけですね😱
バームは、ワックスや油をうまく使いった、アイデア商品です。
効果が何かあるとかではありません。使用感や使いやすさです。
スキンケアを作るには、
この油と水の性質を、コントロールするから乳化やエマルジョンが生まれ、油と水で保護をするのが、保湿と言うスキンケアです。
しかしですよ、角質のバリア機能は❓
ラメラと言う、油と水の層で、菌やウィルスを防いでいる。
菌やウィルスにも、油と水の性質がある。
これで分かってきましたか❓
人間の体のバリア機能は、
角質の間サイズ的選択
100nm以下は入れない
角質の間ラメラ構造
性質的選択、
水と油の層で、油も水もブロック
これが、角質のバリア機能です。
その中には、20%ぐらいの水分と
水溶性の
アミノ酸・カフェイン・ビタミン・ミネラルなど
油の
脂質・脂肪酸・コレステロールなど
これで、合成界面活性剤の強い
水と油を繋げる作用を利用すると、
ラメラを弱らし、浸透させる事ができる😱
薬にも利用されている。
しかし、薬は永遠に使わないし短期集中
治す方が先決だから、薬は副作用もOK
効果が弱いからって毎日使うと❗
そりゃー乾燥肌になるでしょ😱
食器用洗剤で、10回ほど手を洗えば分かるよ❗
100歩譲って
少量だから大丈夫としましょうか🤔
何十年ダメージ受けた肌だと、どうなりますか❓
元々肌が弱い人は、どうなりますか❓
疾患のお持ちの方は、どうなりますか❓
スキンケアで、以前使われていた合成界面活性剤です。
今ではさらに優しく、分子量が大きい物が使われています。
しかし、浸透を良くするか、安全を取るかは
諸刃の剣なんですね😱
分子量が大きいと、角質に入らず浸透できない。
分子量が小さいと、危険性が増す。
それに加え、物質の安定性やPhも加わると
そりゃー多く必要ですよ💥
それを、ナノ技術ですべてカバーしたんですよ❗
だから、安定剤やPh調整剤
合成界面活性剤
無いでしょ😁
しかも、肌にある成分をチョイス❗
だから肌に、やさしいい⭐
これが、一番の実力✨
ただ、VISISでも合わない人がいる
大豆アレルギー・角質が異常に薄くなった人😱
成分自体に合わない人😱
この時点で、かなり敏感肌なので、合わない物が多い😱
VISISは何の会社❓
VISISは、色々な原材料をナノ技術で新しくする会社ですね🤔
機械から作っているので、ナノ技術は大学にも呼ばれるくらいです🤣
まぁ機械を作っているので、特殊と言えば特殊ですね🤔
ナノ原材料を作る装置ですから、中々いないと思います🤩
その装置の使い方や、何ができるかは僕達が一番知っています。
しかもナノ技術より、ナノカプセル技術の方が数十倍難しい
日本でも、ナノカプセルを作る所は、あまりありません。
その中で、研究から行って機械を作っている所は
まぁーそんなにないと思いますね🤣
ナノカプセルを作る、機械を作るのですから😁
機械が無いと作れない、と言う事は
一番よく知っている✨