幸せ - 2022-01｜鷹松弘章：徳の循環、日本の未来と幸せのために

自分の周りにいる人へ何か「する、してあげる」ことは、人としても人間としても普通のこと。でも、それが思いも寄らない結果となって戻ってきた時、どう捉えますか？「してあげる」の本質について考えてみます。

私たちを取り巻く情報。この情報化社会で、知らず知らずのうちに受けている「洗脳」。この洗脳から脱却するための「冷静な自己意識」を考えてみます。

よく聞く言葉「人生の帳尻」「人生はプラス、マイナス、ゼロ」この本質について考えています。

私たちには自由が保障されています。そして幸福追求の権利も保障されています。しかし、そこに「わがまま」「自分勝手」と何がどう関係しているのか、本質を見つめたいと思います。

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