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フジロックと波物語と、レンタルなんもしない人とわたし。

こんばんは。現在の時刻、3:33です。ゾロ目です!!

もう眠剤も飲んでしまったのですが、書き殴りたいので書いてみます。支離滅裂でしたらすみません。眠剤による脱抑制状態です。


【更新します】
寝て起き、薬も抜けたので改めて記事を書き直してみます。


◎はじめに。立て続けに、「異常者扱い」された件。

8月末は、立て続けに見知らぬ人から「頭がおかしい人」認定されました。
1回目はレンタルなんもしない人の、「無自覚ないじめっ子との戦い」に便乗したときです。

この後もやりとりは続きましたが、過剰な誹謗中傷等はなく、本当に彼はわたしのことを「理解できない領域で生きている人」だと思ったようです。


そして先ほども。今回は、フジロックと波物語が発端です。

この後もやりとりして頂きましたが、今回も、誹謗中傷はなく、お互いの意見をちゃんと言葉を選んで言い合う感じで、学びになりました。

そしてやはり、わたしは一般人の枠を超えた、「キマってる人」みたいです。
この言葉、最高にロックでとても嬉しかったです。

自分が、マジョリティに対して普通なのかそうでないのかって、自分ではわからないじゃないですか?
そして、友人や知人だと、気遣いや忖度で本音を言ってもらえる可能性は低いです。
なので、こうして見ず知らずの第三者にジャッジしてもらえるのは、とてもありがたいことです。


◎自分の信念や正義を貫く生き方は罪なのか?

前回も、今回も、
「人間は、分かり合えない人とは、何をどんなに頑張っても、相容れることはできないんだ」
が、結論でした。

コロナ脳と呼ばれる人々、反ワクチン派、音楽を始めとするサブカルチャーが好きなのに、政治のせいで抑圧されて苦しんでいる方々、、
言い出したらキリがないけど、いろんな立場の人がいます。それこそ、医療従事者の方、今まさに闘病中の方、亡くなってしまった方。それらの家族。

みんな、立場が違うんだから、分かり合えるはずはないんです。
なのでわたしは、
「自分の信念や正義を貫く。たとえ批判されても、人柱になって、意見を叫び続ける」
そういう生き方を自ら選びました。

同時に、他者の意見も否定はしません。合わなければ離れるだけです。


わたし個人の意見を言えば、フジロックは最高に楽しかったし、その他の大規模フェスが続々と中止を発表する中、これに参加できたことが救いでした。同じような音楽ファンはたくさんいると思います。

感染対策も、波物語の報道をみている限り、比べ物にならないくらい、フジロックは徹底していたと思います。

なので2週間後の9月5日、新潟(や、全国)の感染者数が増えないことを、心から祈ります。

【追記】感染者は増えませんでした!フジロックの対策は成功だったと言えるでしょう。



◎マジョリティの方から自分の生き方を否定されるのは、むしろ嬉しいです。

要は、わたしはマジョリティに、
「マイノリティの心の叫びを聞いてほしい!!」
と思っているので、たとえ否定されても、視界や耳に入るだけで嬉しいんです。知らずに素通りされるより、批判されても、少しでも意識に入れてもらえるだけで幸せです。

その、自己犠牲の精神を異常だと思われるのか?だとしたら、目論み通りなんです。
「そんな、おかしな奴もいるんだー。変なのー。生きるの辛そー」
って、思ってもらえるだけで儲け物です!

そうです、マイノリティはとても生きづらいです。
だから、それを発信する人が必要なんです。批判されても、人柱になる覚悟があります。


◎おわりに。

それでも、昔と比べるとネットの世界も平和になったなーと感じます。
わたしが本格的にライターをやっていたのは2003〜2006年くらいでしたが、アンチから殺害予告とか来てましたもん。

現在は、法律も変わるのか、既に変わったのか?芸能人に対するSNSでの誹謗中傷による自死の問題などもあり、よっぽどの人じゃない限り、犯罪まがいの発言はしてこないので。

もちろん、そんな人がいたらスクショして弁護士に相談です!で、一部始終を記事にします。
ルポライターとしての使命を果たします。


読んでくださった方、ありがとうございました!!

引き続き、リベラル過激派として、自分の正義に恥じない文章を書けたらと思います。



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