【毎日チャレンジ】奇跡のコース43〜意識の変容〜

こんばんは🌙

今日も奇跡のコース第二巻のワークを１日１つ行います。

１年後、自分の意識がどのように変容するのか楽しみです。

是非ご一緒に意識の変容を味わっていただけると嬉しいです。

パート1 レッスン43
「神」が私の「源」です。私は「神」から離れては見ることはできません。

「神」が私の「源」です。私は「神」を離れてはあの時計を見ることはできません。

奇跡のコース第二巻

⭐️感想⭐️
やはりこのワークの醍醐味はワークの言葉を口に出して発することだなと思います。

頭の中で繰り返した後、何も考えずに目に入るものを当てはめてワークの一文を言うと、あー本当は分離なんてないんだなって感じがしました。

「神」＝大いなる自己＝源と一体なんだなって感覚的に感じるというか。

意識が広がる感じというか。

よく分からないですけど、良い意味で脳が錯覚を起こすような言い回しなのかもしれません。

分離なんてないと分かると不思議な安心感を感じます。

以前習った心理学では、一体感を求めるのは大きな依存で母体回帰願望だから考えを改めるように教わりました。

でも、依存とかの話ではなく、この世界は絶対に誰かと繋がっていると思うのです。

今、電車で隣になった人と直接は血のつながりないかもしれません。

ですが、この地球上をぐるっと血縁をたどっていったらたら、実はメチャクチャ遠くて0.000000000001レベルでも何かしら繋がっていると思うのです。

誰かと血の繋がりがなければ私たちは存在していません。

目に見えない世界では網目のようにネットワーク網が繋がっていると聞いたことがあります。

それは、物質レベルにおいても同じことが言えるのだなと思うと、不安になって外側に何かを追い求める必要なんて本当はないのだろうなと思いました。

神の視点から観るというのは、そういうことのような気がしました。

では、また次を明日行います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます！